【14RT】仕事ができる人になるために必要なスキルとは

こんにちは。中小企業のブランドづくりを支援するBFIブログ編集部です。

 

仕事の効率を上げることに並々ならぬ情熱を持つ女性社長と、久しぶりに夕食を食べに行ってきました。

最も話が盛り上がったのは、2008年に起きたリーマンショックのときの苦労話。

仕事がなくなり、営業とともに力を入れたのが、無駄を削減することだったそうです。
新聞ひとつから購読すべきかどうか検討をして、徹底的に断捨離。
このおかげで、工夫次第で個人の作業効率を上げられることに気付き、仕事の進め方について現在も改善に改善を重ねているとのことでした。

 

その中からひとつ、興味深かったエピソードをご紹介します。

 

時間になっても始まらない社内会議。
積極的なやりとりが少なく、会議で何も決まらないこともあったそうです。

 

そこで思い切って、1時間ほど時間をとっていた社内会議を「原則30分まで」と変更。
1時間あっても結論が出なかったのに、時間を延ばすのではなく、半分にするなんて!と焦ったのは従業員の皆さん。

 

開始時間が5分遅れるだけでも大変です。
「何かご意見はありませんか」とのんびり進行していたのでは、とても時間内に終わりません。

 

ここで全員の意識が変わります。

 

急な会議であっても事前に自分の考えをしっかりとまとめておくようになりました。
ひとりで長々と話をすると白い目で見られるので、簡潔にまとめる習慣ができました。

もちろん会議に遅れてくる人もいません。

進行も変わりました。
「皆さん」「誰か」といった言葉が聞かれなくなり、「○○さん、××の観点からいかがですか?」といった感じで指名制になり、いつ自分が当てられるか分からないので、会議中に上の空になる人も皆無に。

 

結果として、会議中にしっかりと結論が出るようになり、より実りの多い形で会議を行えるようになったそうです。

 

会議の予定が決まった時点で、議題とともに自分の考えを頭の片隅にでもまとめ始める。
皆、そんな習慣がついてきたと話していました。

 

安田は、以前ツイッターでこんなことを言っていました。

上述した会議のエピソードのように、好ましくない形で習慣化したスキルは良い結果を生まず、スピード感のあるものにしないといけないのですね。

このスキルは特定の業務にだけ発揮するものではなく、一度身に付けると、業務全般にいかせそうです。

 

仕事が発生した時点でメモをとり、何をすべきかタスクを思い浮かべ必要に応じて書き出す。
そんなことから始めてみるといいかもしれません。

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それらを少しズラす事によって、新たな定義をつくり出し、
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