【21RT】顧客をファンに変えるヒント

こんにちは。中小企業のブランドづくりを支援するBFIブログ編集部です。

 

数カ月前、次の予定までに少し時間があったので、家族でビール工場の見学に行ってきました。
「出来立てのビールはおいしいよ」という話を聞いていたので、最後の試飲も楽しみに……。

 

録画による社長からのメッセージで始まった工場見学。
やはり宣伝が多いのかなと少し気分が沈んだのも一瞬で、原材料へのこだわりの話あたりから、一気に引き込まれました。

こだわりの原材料をひとつずつ見せていただき、香りを楽しんだり、実際に味わわせていただきました。

最も心が動かされたのは、職人の皆さんのビールへかける情熱とこだわり。
それに加えて、品質を守る取り組み、研究開発へかける思いなどを知ると、とても冷蔵庫の前で立ったまま気軽に飲めません。
グラスに移し、気持ちを落ち着けて、大事に味わいたいと思いました。

 

商品へかける思いを知る前も知った後も同じビールであるはずなのに、全くと言っていいほど味が違います。
実をいうと以前は別の銘柄を主に購入していたのですが、今では工場見学で見た商品のファンになり、我が家の定番になりました。
気持ちにも変化があり、不思議と大切な人と、一緒に味わいたくなります。

 

安田は以前ファンを増やす方法について、つぶやいていました。

筆者は元々の顧客ではないのに、工場見学を機に一気にファンになってしまいました。
商品へかける思いとこだわりを知り、顧客というよりも、応援したい気持ちにさえなっています。

筆者の場合は、商品の持つストーリーに心惹かれました。

ファンになってしまうと、アンケートなどを見つければ損得なしでしっかりと書きたくなりますし、とても面白い変化だなと感じています。

 

もしあなたがファンを増やすなら、どんなことをしますか?

ブルー・オーシャン戦略は、未知の新大陸を探しだす作業ではありません。
新たなブルー・オーシャンは今いるレッド・オーシャンの中に無数に存在するのです。