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2023年4月17日
第216回 経営者の本音と建前
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2023年4月16日
【新連載】第1回 私、社長をやめます。
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
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2023年4月16日
第183回 誰も得しない集客
本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に方法はな…
- 辻本誠
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2023年4月16日
その57 プアマンズ。
嗜好品の世界で 「プアマンズ〇〇」 という言い方があります。 〇〇にはおもに高級自動車など、 有名であったり高嶺の花的な立ち位置のメーカー、ブランドが入ります。 プアマンズはビンボー人の、ということですので まあ普通にけ…
- GG
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2023年4月15日
第171回 外に出ても通用しづらい人
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2023年4月15日
その161「人を評価することの難しさ」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2023年4月14日
「休めない動物は人間だけ」|センパイ先生と対談シリーズ
センパイ先生 経歴 Web blog プロフィール・メッセージはこちら 上谷 実礼(うえたに みれい) ・平成12年(2000年)3月千葉大学医学部医学科卒業 ・千葉大学医学部附属病院などで臨床研修 ・平成16年4月千…
- BFS
- 対談
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2023年4月14日
【新連載】第1回 衝撃の出会い
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、16歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2023年4月13日
経営者のための映画講座 第82作『幕末太陽傳』
このコラムについて 経営者諸氏、近頃、映画を観ていますか? なになに、忙しくてそれどころじゃない? おやおや、それはいけませんね。ならば、おひとつ、コラムでも。挑戦と挫折、成功と失敗、希望と絶望、金とSEX、友情と裏切り…
- 植松眞人
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2023年4月13日
第241回「賃金プラスアルファの時代」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2023年4月12日
記憶にアプローチせよ
赤ん坊の時に人の子と取り違えられた。 後にその事実が分かり「親子関係が 崩壊する」という映画がある。 「自分だったら」と考えると複雑な心境になってしまう。 一緒に暮らしている子供に向かって「君は他人だ」 と言えるだろうか…
- 安田佳生コラム
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2023年4月11日
第157回「日本最古のハンバーガーチェーンが、従来の枠組みにとらわれないというコンセプトで蘇った小さなブルーオーシャン」
このコラムについて 小さなブルーオーシャン? 何だかよく分からないよ。ホントにそんなので商売が成り立つの? と思っている方は多いのではないでしょうか。何を隠そう私もそのひとりでした。私は人一倍疑り深い人間なのです。そこで…
- 佐藤洋介