GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜【vol.007】

英VERDICTが選ぶ「2018年にビジネスを始めるならこの6つ!」を紐解いてみる(第3回)
著者:小出 紘道

「本コラムと、本業ビジネスとの関係」(著者・小出紘道より)

本業ビジネスでは「マーケティング&戦略コンサル」の仕事と、「高付加価値情報提供サービス」の仕事をしています。本コラムは後者の「高付加価値情報提供サービス」の初級編としての入り口となればいいな、と思ってます。世界の誰かが”既にかなり研究したり、結論を出している”にも関わらず”日本では流通していない数値情報や文字情報”がたくさんあります。それらの情報を、日本のマーケットにフィットするように編集・分析すれば「競合他社」や「競合他者」を出し抜ける可能性が高まります。法人向けのサービスとなっていますので、詳細はFace to Faceでお伝えしますね。

 

前回は、引き続きUK(イギリス)のVERDICTから、時流にあったビジネスアイデアを紹介し、日本市場でどのように応用可能か?を考えました。
全6つのビジネスアイデアのうち、2つを深掘りしたのが前回です。

リマインドですが、今回の記事、ヘッドラインはこちら。

 

These are the businesses you should start in 2018
→2018に始めるべきビジネスはこれだ!

記事へのリンクはこちら
https://www.verdict.co.uk/businesses-ideas-2018/

 

今回も早速2案取り上げてみたいと思います。

 



VERDICT編集チーム案⑤
Tell me where I can get my cash:近隣のATM検索アプリ

これは、UKならでは(日本以外の国ならでは)ですね。一番近いATMはどこか?を教えてくれるアプリ、です。

 

—原文
There are an estimated 70,000 cashpoints in the UK, but I’ve often struggled to locate one when I need it most. .

→ UKには70,000のcashpoint(ATM)があるが、現金が必要な時にATMを見つけられないことが多い。

 

日本ではATMがコンビニ含めたくさんあります。UKでは、僕も住んでいたので経験しましたが、「壁に埋め込まれていたり」「銀行の中にあったり」と、なかなか辿りつかず、ATM難民は「イギリスあるある」です。まあセントラルロンドン以外だと、すぐにATMを見つけるのは結構難しいですね。

ATM難民問題は日本では該当しないので、ここは、英語の勉強だけ、、、。

いつか役にたつかもしれないから覚えておいた方がいい英単語シリーズです。(先週始めた企画ですねw)

「cashpoint」を見てみます。イギリスではATMって言われているのをあんまり聞いたことないです。「cashpoint」「cashmachine」といいますね。トラベル英語として覚えておきましょう(笑)

なお、アメリカではATMでOKです。なお、イギリスでは発音は「キャッシュ」ではなく「カーシュ」です。

ATMについてはこのくらいにします。

次。

 


 

VERDICT編集チーム案⑥
An esports betting platform:ネット上のスポーツカジノ

 

—原文
This one is a no-brainer. The esports industry is growing far faster than anyone predicted and is expected to continue growing in the coming years. 

→No-brainer(頭を悩ませるまでもないほど明らか)だ。esports(ネット上のスポーツ観戦&ベット)産業は、誰も予測できなかったほどに成長していて、今年もさらに成長し続ける。

 

—原文つづき
In fact, doing just about anything esports related will probably make you rich in 2018. There are 13-year-olds making hundreds of thousands of dollars, so how hard can it be?

→esports(ネット上のスポーツ観戦&BET)関連の何をやっても、2018年はうまくいくはずで、きっとリッチになれます。13歳でめちゃくちゃもうけている人たちもいるから、そんなに難しくないのでは?

 

イギリスでは街の至る所にスポーツカジノがあります。僕も住んでいた頃はふらっと入ってBETしてその場で(もしくは近くのPUBで)TV観戦する、みたいなことをやっていました。サッカーが一番盛り上がりますね。

日本では、JRAはありますけど、民間では簡単にスポーツカジノを作ることができない法規制なんでしょうね。IR法で状況変わるのでしょうかね、、、。

これは結局ギャンブルやカジノに関わることなので法規制が全てになってしまうと思います。ですので、今回は、esports (ネット上のスポーツ観戦&BET)をギャンブル以外の方法でビジネス化する方法を考えてみました。

 

その悩み、バリューの再定義(バリュースイッチング)が解決の糸口になるかもしれません。

現在の事業、今ある商材、ターゲット、販売方法。
それらを少しズラす事によって、新たな定義をつくり出し、
まったく新しい価値、新しい顧客、新しいマーケットを生み出す手法。
それがバリュースイッチングです。

バリューの再定義を一緒に考え抜きます。