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【vol.018】GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜

BUSINESS NEWS DAILYが選ぶ「旅行業界に変革をもたらす12企業」を紐解いてみる(第3回)
著者:小出 紘道

前回から引き続き、BUSINESS NEWS DAILYからのPick Upです。
記事タイトルは
12 Business That Are Transforming the Travel Industry
→旅行業界に変革をもたらす12企業

です。

12企業のラインナップは下記の通りです。

 

1.PetTravel.com
2.Flavour
3.Flytographer
4.GetMyBoat
5.Peek
6.The Trip Tribe
7.Welcome Beyond
8.BlackJet
9.Triposo
10.Wanderable
11.AirHelp
12.Stray Boots

 

前回は、Flavour(フレイバー)を、ご紹介しました。
「いつか役にたつかもしれないから覚えておいた方がいい英単語シリーズ」として、foodieとins and outsを取り上げました。

続いてどんどん行きます。

 

③Flytographer(フライトグラファー)
旅先でカメラマンが帯同してくれるサービス

 

—原文
Ever wish you had a professional photographer to snap pictures of you and your traveling companions during your trip? According to Flytographer, you can “meet with one of the company’s local photographers around the world, have a stroll together and bring home the best souvenir possible. 

→ 旅先でプロのカメラマンが帯同して、自分(達)の写真を撮ってくれたら、、、と思ったことはありませんか? Flytographerでは世界各地で、その地元で登録している優秀なカメラマンがアテンドし、一緒に旅先を廻りながら最高のsouvenir(おみやげ)を撮影してくれます。

要は、旅行先でその土地に詳しいプロのカメラマンが同行してくれて、写真を撮ってくれる、というサービスですね。

長期休暇で個人旅行によく行く、という欧米の旅行文化によくフィットしてますよね。

1時間単位とかでカメラマンを予約できるようですが、日本人が海外旅行に行った際は半日くらいはアテンドしてもらって、地元の隠れ絶景スポットとかをこっそり教えてもらう、みたいな使い方が付加価値になりそうです。

これ、ビジネスモデルをそのままパクればいいと思います。

海外旅行に出かける日本人(アウトバウンド)が「事前に日本で予約」する形がやりやすいと思います。

日本の会社が、日本語でサービス提供して、カメラマンは「親日的な現地人」か「現地在留の日本人カメラマン」という打ち出しにすれば、安心感ありますしね。

その悩み、バリューの再定義(バリュースイッチング)が解決の糸口になるかもしれません。

現在の事業、今ある商材、ターゲット、販売方法。
それらを少しズラす事によって、新たな定義をつくり出し、
まったく新しい価値、新しい顧客、新しいマーケットを生み出す手法。
それがバリュースイッチングです。

バリューの再定義を一緒に考え抜きます。

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