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【vol.023】GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜

BUSINESS NEWS DAILYが選ぶ「旅行業界に変革をもたらす12企業」を紐解いてみる(第8回)
著者:小出 紘道

前回から引き続き、BUSINESS NEWS DAILYからのPick Upです。
記事タイトルは
12 Business That Are Transforming the Travel Industry
→旅行業界に変革をもたらす12企業

です。

12企業のラインナップは下記の通りです。

 

1.PetTravel.com
2.Flavour
3.Flytographer
4.GetMyBoat
5.Peek
6.The Trip Tribe
7.Welcome Beyond
8.BlackJet
9.Triposo
10.Wanderable
11.AirHelp
12.Stray Boots

 

前回は、クラウドファンディングは、英語で書くとcloudfunding「ではなくて」crowdfunding ですよ、という話をしました。

 

⑪AirHelp(エアヘルプ)
航空機トラブルの賠償請求を代行してくれる

 

—原文
AirHelp will communicate with the airline for you so you can avoid stress and confusion. The company will even file a lawsuit, if possible or necessary. If your claim is successful, AirHelp will take a 25 percent service fee out of the money you’re awarded as payment

→ Airhelpがあなたに代わって、航空会社側と賠償についてのやりとりをしてくれるので、stress(ストレス)とconfusion(混乱)を避けることができます。
Airhelpでは、必要に応じてlawsuit(訴訟)も進めてくれます。
賠償の請求がうまくいった時に、あなたが受け取る賠償金額の25%を、Airhelpが成功報酬として受け取ります。

要は、遅延やキャンセルや何かしらの損害を航空会社から受けたとしても「泣き寝入り」せずに、簡単にプロが(アプリとオンラインのやりとりだけで)請求・訴訟を代行してくれる、ということですね。

調べてみたら、欧米では(あれほど訴訟社会なのに)、Airhelpが出てくる前までは、「本来は賠償請求の権利がある被害者の中で、たった1%しか賠償の請求をしておらず、泣き寝入りだった」とのことです。

これは、ビジネスとして「使う」というよりは、外国の航空会社を使って旅行や出張に行く日本人が「知っておくべき」知識ということですね。

事例見て見たら、3時間以上の遅延で$600くらい返金されるそうです(笑)

その悩み、バリューの再定義(バリュースイッチング)が解決の糸口になるかもしれません。

現在の事業、今ある商材、ターゲット、販売方法。
それらを少しズラす事によって、新たな定義をつくり出し、
まったく新しい価値、新しい顧客、新しいマーケットを生み出す手法。
それがバリュースイッチングです。

バリューの再定義を一緒に考え抜きます。