【GlobalPicks/vol.027】 Wedding Ideasが選ぶ「2018年の結婚市場についておさえておくべき40のポイント」を紐解いてみる(第4回)

Typewriter Guest Books(タイプライターでゲストブックを作成)

—原文
Want your guest book to be practical and pretty? You could hire a vintage typewriter for your guests to leave good wishes and marital advice for you, old-school style.

→ゲストブック(パーティに参加した人の名簿)をもっと実用的で可愛らしくしませんか?ヴィンテージのタイプライターを受け付けに置いて、お祝いやヒトコトをゲスト自身にタイプしてもらいましょう。

日本だと、パーティの出席者名簿に「名前」と「住所」を書きますけど、これを「タイプライターで打ち込んでもらう」&「お祝いのヒトコトも打ち込んでもらう」というスタイルですね。

で、みんなからの「名簿」と「ヒトコト集」が、最後にゲストブックの形に仕立て上げられて、新郎新婦に届けられる、ということです。

式場(もしくはパーティー会場)側が用意できる「飛び道具」的なコンテンツとして日本でも十分使えそうです。

 

Ultra Violet(ウルトラバイオレット:すみれ色)

—原文
Pantone’s 2018 Colour of the Year is certainly an out-of-this-world choice, with Ultra Violet being welcomed by many as a means of adding galactic sparkle to your special day.

→Pantone(色台帳の世界的な会社)の、「2018年の色」はout-of-this-world(素晴らしい)チョイスで、すみれ色になりました。すみれ色が、「特別な日」をきらびやかに演出します。

 

デザイン業界では必須知識のColour of the Year(今年の色)の件です。
「ウルトラ・バイオレット=すみれ色」です。
品番で言うと、PANTONE 18-3838 ULTRA VIOLETです。
これは業界の必須知識かと思いますので、営業トークなどで使えば良いかと思います。

「すみれ色がColour of the Yearの年のご結婚ですから・・・」
というトークをしておけばOK、というやつですね。

ちなみに、out-of-this-worldは、「(この世のものと思えないほど)素晴らしい」という意味です。

あと、Colourはイギリス英語、Colorはアメリカ英語ですね。
もちろん意味は同じですw

というわけで、「カテゴリ2 Wedding Decor & Styling Trends」の後半は次週に続きます。

 

「本コラムと、本業ビジネスとの関係」(著者・小出紘道より)

本業ビジネスでは「マーケティング&戦略コンサル」の仕事と、「高付加価値情報提供サービス」の仕事をしています。本コラムは後者の「高付加価値情報提供サービス」の初級編としての入り口となればいいな、と思ってます。世界の誰かが”既にかなり研究したり、結論を出している”にも関わらず”日本では流通していない数値情報や文字情報”がたくさんあります。それらの情報を、日本のマーケットにフィットするように編集・分析すれば「競合他社」や「競合他者」を出し抜ける可能性が高まります。法人向けのサービスとなっていますので、詳細はFace to Faceでお伝えしますね。

 

著者情報

小出紘道 (HIROMICHI KOIDE)

◆株式会社シタシオン ストラテジックパートナーズ
代表取締役社長
http://citation-sp.co.jp

◆株式会社シタシオンジャパン
取締役会長
http://www.citation.co.jp

◆株式会社 イー・ファルコン
取締役
http://www.e-falcon.co.jp

<いわゆる経歴>
・2000年 株式会社東京個別指導学院に新卒で入社して、11ヶ月だけ働いてみた(→早めに飽きた)
・2001年 イギリスに行って、University of Londonで経済と国際関係を学んだり、Heriot-Watt Universityで経営学(MBA)をやってみた(→めちゃくちゃ勉強した)。この間に、イギリス人の友人とロンドンで会社を作ってみた(→イマイチだった)
・2003年 シタシオンジャパン社でマーケティングをやり始めてみた(→ろくにエクセルも使えなかった)
・2007年 シタシオンジャパン社の代表取締役社長になって経営をやってみた(→やってみてよかった)
・2018年 シタシオンジャパン社の社長を仲間に託し、引き続き会長としてコミットしつつも、シタシオンストラテジックパートナーズ社を設立してみた(→今ここ)

 

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