【GlobalPicks/vol.051】 2019年に目を配っておくべき食トレンド

GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜
著者:小出 紘道

2019年 目を配っておくべき食トレンド

先週から、FOOD関連の記事を紹介します。
別件でググっているときに見つけた記事です。
askmenという、男性向け情報サイトで、アジア以外全世界的にページビューがあるみたいです。
Food Trends to Look Out for in 2019
2019目を配っておくべき食トレンド
2019アメリカで注目のFOODが11個紹介されているので、それを2~3回に分けて紹介します(11の中から5~6個に絞ってpickします)

で、先週
Mighty Mushrooms(でかいマッシュルーム)
Worldly Breakfasts(世界各地の朝食)
の2つのFood Trendを紹介しました。

今週はこれ。

Various Infusions(各種の抽出液)

—原文
In addition to earning a spot on Pinterest’s list of top food trends, infusions (think items such as ginger water and CBD) also caught the attention of  Supermarket News and Kind Snacks, which predicted maple water (an infusion in its own right) will have a moment this year.

ジンジャーウォーターやCBDなどの抽出液は、 Pinterestの食のトップトレンドの座を獲得するにとどま らず、Supermarket NewsやKind Snaksといったメディアの注目を集めている。ちなみに、 今年はメイプルウォーターが来るようだ。

Infusions(抽出系の液体) のトレンドが引き続き2019も継続するようです。
これまで、ジンジャー水→CBDと来て、2019はメイプル水。 ちなみに、CBDについては以前紹介したので、 リンク貼っておきます。

次。
The Pegan Diet(ピーガンダイエット)

The Pegan Diet(ピーガンダイエット)

—原文
Part paleo, part vegan, the pegan diet is taking root with people on the hunt for healthy habits, Pinterest reports, with searches for eating pegan increasing by a whopping 337 percent year over year.

paleo(パレオ)とvegan(ヴィーガン) の要素を取り入れて、pegan diet(ピーガンダイエット) が健康な食習慣として定着して来ました。 Pinterestのレポートでは、「Pegan」 での検索数は昨年対比で337%も急上昇しています。

Peganは造語みたいですね。
Paleo+Vegan=Pegan
のようです。ちょっと確証はありませんけど(笑)

グローバルスタンダートでは、近年のダイエットの流行りは、 パレオダイエット→ケトジェニックダイエット、 と変遷して来ていて、 2019はピーガンダイエットになっているようです。

「いつか役にたつかもしれない英単語」 としてVegetarianveganを比較しておきます。

Vegetarian:ベジタリアン
菜食主義者。動物由来の一部もしくはほぼ全部を避ける人たち。 基本は肉・魚NGな人たち。

Vegan :ヴィーガン
→完全菜食主義者。動物由来は絶対NGの人たち。 ベジタリアンを極めた人たち。動物「由来」がNGなので、 乳製品とかもNG。

あ。NGNGって連発で書いてて、ふと思ったのですが、 OKとNGってそもそも何の略か意外と知られていないのでこれも 「いつか役に立つかもしれない英単語」です。

OK:All Correct(直訳すると「全部正しい」の意味)
AがOに、CがKに変換された理由は知りません(笑)
本当は、OKではなくACですねw

NG:No Good(「よくない」ですね)
まあNGは、わかりやすくNo Goodの略なんですけど、僕的にはNGは「No Go(やらない、行かない)」のイメージですけどね。

ということで、結局のところ
今年のダイエットの流行りはPeganってことでAC です。
僕はピーガンダイエットはNo Goですけど(^ ^)


「本コラムと、本業ビジネスとの関係」(著者・小出紘道より)

本業ビジネスでは「マーケティング&戦略コンサル」の仕事と、「高付加価値情報提供サービス」の仕事をしています。本コラムは後者の「高付加価値情報提供サービス」の初級編としての入り口となればいいな、と思ってます。世界の誰かが”既にかなり研究したり、結論を出している”にも関わらず”日本では流通していない数値情報や文字情報”がたくさんあります。それらの情報を、日本のマーケットにフィットするように編集・分析すれば「競合他社」や「競合他者」を出し抜ける可能性が高まります。法人向けのサービスとなっていますので、詳細はFace to Faceでお伝えしますね。

著者情報

小出紘道 (HIROMICHI KOIDE)

◆株式会社シタシオン ストラテジックパートナーズ
代表取締役社長
http://citation-sp.co.jp

◆株式会社シタシオンジャパン
取締役会長
http://www.citation.co.jp

◆株式会社 イー・ファルコン
取締役
http://www.e-falcon.co.jp

<いわゆる経歴>
・2000年 株式会社東京個別指導学院に新卒で入社して、11ヶ月だけ働いてみた(→早めに飽きた)
・2001年 イギリスに行って、University of Londonで経済と国際関係を学んだり、Heriot-Watt Universityで経営学(MBA)をやってみた(→めちゃくちゃ勉強した)。この間に、イギリス人の友人とロンドンで会社を作ってみた(→イマイチだった)
・2003年 シタシオンジャパン社でマーケティングをやり始めてみた(→ろくにエクセルも使えなかった)
・2007年 シタシオンジャパン社の代表取締役社長になって経営をやってみた(→やってみてよかった)
・2018年 シタシオンジャパン社の社長を仲間に託し、引き続き会長としてコミットしつつも、シタシオンストラテジックパートナーズ社を設立してみた(→今ここ)

 

著者ページへ

感想・著者への質問はこちらから