【読むPodcast | ゲリラマーケティング】「弟子と部下の境目を教えてください」2020年5月20日配信

第399回 弟子と部下の境目を教えてください
というご質問。これは明確にお答えすることができます。
その違いは3つあると思います。
栃尾

こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃尾江美です。

金子

こんなときこそ笑いましょう!YouTubeで中川家の寄席がおすすめでーす。金子亜佑美です。

安田

安田佳生です。

金子

ほぁい。えーと……

栃尾

ほぁい(笑)

金子

(笑)。今回は販促企画・40代の方からご質問をいただいてます。栃尾さん、金子さん、安田さん、こんにちはー!

安田

こんにちは。

栃尾

こんにちは。

金子

初回配信日あたりから聴き続けており、とても楽しく、たまにためになるポッドキャストを配信いただき、ありがとうございます。今回はじめて質問させていただきます。安田さんと泉さんの対談ブログ、『変と不変の取説』の中で、お二人とも最近は弟子を持つことに少し前向きな気持ちになってるといった内容がありました。弟子と部下の境目、また、お三方はどんな人?(生活・性格や考え方など)なら弟子にしてもいいかなと思うか、教えていただければ幸いです。P.S.勤めている先の社長に弟子入りしたいとたまに思うことがあります。ということでーす。ありがとうございまーす。

栃尾

はい。「栃尾さん」がいちばん最初に来るって、珍しいパターンですね。

金子

ホントだ!珍しい。

安田

ホントですね。金子さんが真ん中と。

金子

真ん中!

安田

私はいちばん最後ということですね。

栃尾

珍しい(笑)

金子

珍しい。うん。

安田

たまにためになる話を配信しております。

栃尾

そういうところ、ちょいちょい工夫がみられますね(笑)

金子

これ、「たまに」って、読み間違いかなって思って噛んじゃいましたね。「たまに」でした。

安田

こういうところをきちんとツッコんであげるところが栃尾さんの優しさ。

栃尾

そうなんですか?(笑)

金子

優しさですね、ホントに。

栃尾

対談ブログ?

安田

やってるんですね。泉さんという方と、「世の中は変化していくっていうけど、変わらないものもあるよね。その境目は何でしょうか」ということでやってます!

金子

やってます!(笑)

栃尾

その中で弟子の話があったんですか?

安田

そうですね。「学校とか就職とか研修とかじゃなく、昔は弟子入りしていろんなことを習ってたんで、また弟子入りの時代が来るんじゃないの?」みたいなことを泉さんはおっしゃってて。つまり、一生もんのスキルをつけたいんだったら、誰か自分が目星を付けた「この人」っていう人に弟子入りするのがいちばん早いんじゃないかってことですね。それを泉さんは推奨してらっしゃいますね。

金子

なるほど。でも、簡単に弟子になれるとは限らないじゃないですか。

安田

ですね。

栃尾

(笑)

金子

どうしたらいいんですか?

安田

まあ、それは今回の質問には書いてないんで(笑)

金子

ホントだ(笑)

栃尾

別途質問していただかないと(笑)

金子

気になる~!

安田

今回の質問は「弟子と部下の境目」でございます。じゃあ、この順番で栃尾さんからいきましょうか。

栃尾

えーっ。そうか、そういうことですか。

金子

えっ、そういうこと?

安田

そういうことですよ。栃尾さんに最初に答えてくれってことですから。

栃尾

はい。弟子ってたぶん1人か2人しか持てませんよね、一度に。

金子

うん。

安田

なるほど。

栃尾

でも、たぶん部下だったら、たとえば40人とかいる場合もあると思うんですよね。

安田

キリストは十二使徒がいましたけどね。

栃尾

えっ?なんですか?

安田

キリストはね。

金子

じゅうにし??

栃尾

キリストは?

安田

はい。十二使徒っていう、弟子が12人キリストにはいましたけど。

栃尾

あ~。なるほど。キリストさんぐらいになれば12人とれるのかも。

安田

キリストでさえ12人なんで。

栃尾

たしかに(笑)。そうですよね。だから、本当にやっぱり狭き門っていうことが単純に違いでは……

金子

ね。思った

安田

なるほど。部下は、じゃあ、100人でもいけると。

栃尾

まあ、いけるかはわからないですけど。

安田

実際いますもんね、100人部下がいる人って。

栃尾

あり得ます、はい。本部長とかになればね。

安田

たとえば楽天の三木谷さんにしてみたら、楽天の社員はみんな部下。

金子

おぉ、そういうこと。

栃尾

たしかに(笑)。直属の部下じゃなくてもね。

安田

はい。僕も部下みたいなもんですよ。

栃尾

誰のですか?

安田

三木谷さんのね。

金子

ふーん。

栃尾

え、なんでですか?

安田

いや、なんか、命令されたらやっちゃいそうなんで(笑)

栃尾

(笑)

金子

どういうことや(笑)

安田

怖そうなんでね(笑)

栃尾

それぐらいですかね、違い。

安田

じゃあ、最近離婚された亜佑美さんは?

栃尾

なんでそんな別れたことを(笑)

金子

やめてくれよ(笑)。えー、なんだろうなあ、まあ、弟子はすごく近い存在で、部下は遠い存在な感覚ですかね。

安田

ふーん。

金子

江美さんの言うとおり、人数があまり持てないこととか。弟子はご飯一緒に食べたり、お風呂一緒に入ったりするけど、部下とはご飯も風呂も行かない、みたいな。

安田

ご飯は食べない?

栃尾

ご飯は食べようよ(笑)

金子

ご飯は食べるか(笑)。なんか、そういう関係性の違いを感じますけどね。

安田

「弟子」の反対は「師匠」ですよね。

栃尾

ですよね。

金子

うんうん。

安田

で、「部下」の反対って「上司」って感じですよね。

栃尾

はい。

金子

うんうん。

安田

それでいくと、僕は「部下って会社の中にしかいないんじゃないの」って気がするんですけどね。

栃尾

そうですよね。

金子

おぉ。

安田

だから、僕のイメージですよ、部下は給料を払って成立している関係。

栃尾

なるほど。

金子

おぉ。

安田

弟子で給料払ってるって、あんまり聞いたことないんで。

金子

うん、たしかに。

栃尾

えっ、弟子って面倒見るんじゃないんですか?全部。

安田

弟子?

栃尾

弟子って生活の面倒を見ると思ってたんですけど。

金子

そうなんだ。

安田

あつまかしいですねえ、本当に(笑)

金子

あつかましいよホントに(笑)

栃尾

(笑)。いや、自分が弟子を取るとしたらそうするのかなとか、逆に。

安田

なるほど。

金子

あ~、素晴らしい。

栃尾

住み込みとか。

安田

まあ、でも、昔は給料は払ってなかったけれども、泉さんいわくですよ、3食寝るとこ付きで仕事を教えてもらって、でも実は給料ないっていうことになってたけど、コツコツおかみさんがためてくれてて、のれん分けのときに「これ持っていきな」っていうのが。

栃尾

粋だなぁ~。

金子

ほぉ~。

安田

まあ、ホントかどうか知りませんよ、僕は(笑)

金子

泣けるやつやん。

栃尾

うんうん。

安田

だから、基本的に給料のためにやってるわけじゃなくて、というところが、最近は労働問題で、「弟子って言いつつ、これは雇用じゃないか?給料払え」というような問題が起こってますね。

栃尾

そうですね。たしかに。家族に近い感じですよね、弟子のほうが。

安田

弟子ですか。

栃尾

はい。おかみさんとかも関わってくるっていうことで。

金子

たしかに。

安田

おかみさんがいるとは限りませんけどね。

栃尾

そうですけど(笑)

安田

相撲部屋は「弟子」って言いますよね。

栃尾

あ、そうなんですね。

安田

あれは給料は親方から出てるんじゃなくて、相撲協会から出てますからね。

栃尾

えっ、そうなんだ。

金子

そうなんだ。

安田

そうですよ。

栃尾

へぇ。すごい仕組みですね。

安田

相撲協会っていう1個の会社なんですよね。親方は、だから部長みたいなものなんでしょうね、きっと。

栃尾

それなのに弟子なんですね、そちらは。

安田

弟子なんですね。

金子

ああ、そういうことか。

安田

そういう意味では、昔は弟子とか丁稚とかだったんでしょうけど、部下なんていうのは会社ができてからの発想なんで、僕のイメージとしては、やっぱ部下っていうのは会社の中での関係で、弟子っていうのは会社から出ても、人生の間、1回師匠と弟子の関係ができたら、人生ずっと師匠と弟子な感じがするんですけど、だけど、上司と部下って、たとえば部下が出世して上司と入れ替わったら、もう部下じゃないし。

金子

お~、こわ。

安田

会社やめても部下じゃないし。

栃尾

たしかに。

安田

だけど、いつまでも上司として偉そうな人いますけど。あとは、まず、上司と部下って、単なる決められた立場なんで、スキルが上司のほうが上とは限らないんですよ。

栃尾

ああ、適任なだけっていうこともある?

安田

適任とも限らなくて、「あなたはこの人の上司」「あの人はこの人の部下」って決まってるだけなんで、役割として。

栃尾

なるほど。

安田

だけど、師匠と弟子の場合は圧倒的なスキルの差がないと、たぶん成立しないんじゃないかなって気がしますね。

栃尾

たしかにそうですね。

安田

だから、僕が弟子を持たない、持ちたくない理由は、1個はやっぱり面倒くさいっていう。

金子

圧倒的なスキルの差について面倒くさいってことですか?

安田

違います。人との付き合いが面倒くさいっていう。

金子

おぉぃえ!?

栃尾

結構ベッタリした付き合いになるからってことですか?

安田

そうですね、はい。あとは、やっぱり圧倒的なスキルの差があるほどの自信がないっていうのはありますね。

栃尾

ふーん。

安田

お二人はどうなんですか?栃尾さんは「3食、給料まで払って弟子を抱える」みたいなことを言ってましたけど。

金子

弟子になりたい。

栃尾

いやいや、抱えたくはないですけど(笑)。めっちゃ余裕があって、弟子になりたいっていう人がいて、払う余裕があれば、ぜんぜん考えると思いますけど。

金子

ふーん。

安田

お子様はどうなんですか?弟子とは違いますか?

栃尾

違いますね。私のことをそのまま教えようなんて気持ちはあんまりないですね。

安田

へぇ~。でも、息子がそのまま弟子っていう関係はありますよね。

金子

うん。

栃尾

あるでしょうね、たしかに。

安田

たとえば植木職人で、お父さんがその技を教えていくっていうときに、やっぱり師匠と弟子っていう関係で、芸事とかもたぶんそうだと思うんですけど、その場合は、だから、上司とか部下っていう関係ではない。

栃尾

そうですよね。。

安田

やっぱり、圧倒的なスキルの差みたいなのがあるんじゃないですかね。

栃尾

うんうん。亜佑美ちゃんはどうですか?弟子を取るならどういう人が。

安田

5秒でお願いします。

栃尾

5秒で。

金子

優しい人、優しい人。

安田

優しい人?

金子

優しい人。

安田

ということで、金子さんの再婚相手を募集しております。

金子

なんで!?募集すんな(笑)

安田

優しい人で。

栃尾

弟子なの?(笑)

安田

ということで、本日は以上です。ありがとうございました。

栃尾

ありがとうございました。

金子

ありがとうございました。


*本ぺージは、2020年5月20日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから


ポッドキャスト番組「安田佳生のゲリラマーケティング」は毎週水曜日配信中。

安田佳生
境目研究家

 

 

 

栃尾江美
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金子亜祐美
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