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事例紹介

事例 5

いぬのおしり

いぬのおしり

ペット葬儀にお経や戒名は必要?犬好き社員が本気で考えた、新しいお別れのかたち。

株式会社 濃飛葬祭 様

いぬのおしり
いぬのおしり
いぬのおしり

株式会社濃飛葬祭(のうひそうさい)さんは、岐阜・愛知エリアを中心に葬祭企画・運営・プロデュース全般をおこなう企業。その歴史は古く、1983年(昭和58年)から40年近くに渡り、地域のお葬式や法要などをサポートしてきました。

地元での知名度は抜群で、シェアもトップクラス。一方で、家族葬などの小規模葬が増えたことで、マーケット規模は縮小傾向に。価格競争が激化し、顧客単価は下がり続けています。

そこで濃飛葬祭さんが考えた打ち手が「ペット葬儀のサービス」でした。これなら自分たちが培ってきた知識や経験を活かしつつ、新しい顧客にアプローチできる。しかし、この事業にも既に競合が多く存在しています。どうすれば独自のマーケットを切り開けるか、ブルーオーシャンを作れるか。そのヒントを得たいと、BFIに相談に来られました。

バリュースイッチング 〜価値の再定義〜

バリュースイッチング
〜価値の再定義〜

人間の葬儀に似せるのではなく、
ペットの気持ちになって考える

人間の葬儀に似せるのではなく、ペットの気持ちになって考える

BFIはまず、濃飛葬祭さんが新規事業として検討されているペット葬儀サービスについて調べてみました。確かに全国各地に同様のサービスがあり、既にレッドオーシャンになっているようでもあります。このなかでどうやって独自性を出していくのか。

ひとつの契機になったのは、ミーティングに参加していた濃飛葬祭の事業部長さん(自他ともに認める大の犬好き)の発言でした。

「大きな祭壇をつくり、戒名をつけ、お経を唱える。見送られるペットたちは、本当にそんな葬儀を望んでいるのでしょうか」

いぬのおしり

確かに多くのサービスが、人間の葬儀をベースにしたサービスを行っているようでした。そこでBFIは、人間のような葬儀ではなく、「あたらしい別れのかたち」を提供するサービス、という方向性を打ち出しました。

また、「ペット」といっても犬、猫、鳥など様々です。サービス運営者は「そのペット」を飼ったことがある人の方がいい。そう考えると、「ペット葬」と一括りにするのではなく、動物ごとのサービスがあるべきです。

そこで今回は、運営者になる事業部長が犬好きであることから、「犬」に特化したサービスにすることにしました。将来的に、「猫好き」「鳥好き」のスタッフが見つかれば、その時は新たにその動物専用のサービスを立ち上げればいい、という考え方です。

バリュークリエイティブ 〜価値の見える化〜

バリュークリエイティブ
〜価値の見える化〜

犬好きによる犬好きのための
葬儀サービス「いぬのおしり」

犬好きによる犬好きのための葬儀サービス「いぬのおしり」

「犬」に特化した「あたらしいお別れのかたち」を提供するサービスとして、BFIは<いぬのおしり>というコンセプトおよびネーミングを提案。前向きで親しみを感じさせる、かわいいロゴもデザインしました。

いぬのおしり

「いぬのおしり」ロゴデザイン

犬好き自らが考え、そして提供する、犬好きによる犬好きのための葬儀サービス。それが「いぬのおしり」です。

バリューマーケティング 〜人が集まる仕組み〜

バリューマーケティング
〜人が集まる仕組み〜

亡くなったときだけではなく、
日頃から親しめるコミュニティに

亡くなったときだけではなく、日頃から親しめるコミュニティに

「いぬのおしり」が提供するのは、ワンちゃんのための葬儀サービスです。しかし、PRするポイントとして重要なのは「どうしてこのサービスを始めたのか」「どんな想いで運営しているのか」という部分。

ワンちゃんが亡くなってから見つけてもらうのではなく、犬好きが集まる場所・コミュニティとして、日頃から親しんでもらいたいと考えました。

そこでBFIは、サービス紹介だけでなく、コンセプトや運営メンバー紹介、ブログ記事などを含む発信型のWebサイトを作成。サービスの本格稼働を待たずにOPENし、PR活動を進めています。

早くも問い合わせが入っているほか、考えかたに賛同した業者さんから協力の申し出も。「いぬのおしり」をキッカケに、世の中のペット葬儀が変わっていくかもしれません。

いぬのおしり

「いぬのおしり」公式サイト

プラン・料金

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