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事例紹介

事例 8

シャーレ

シャーレ

自分の家に、大好きな“あの店”のエッセンスを。飲食店の設計・内装工事を数多く手掛けた会社だからできる、新しい家作りの楽しみ方。

プレストファーレ株式会社 様

シャーレ
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首都圏を中心に、店舗のデザイン・設計・施工、一般住宅内外装リフォーム工事、一般建築デザイン・設計・施工などを行うプレストファーレ株式会社さん。

中でも飲食店のデザイン・内装工事には定評があり、理想的な見た目を実現するだけでなく、キッチン機能や排煙設備など飲食店ならではのポイントにもしっかり配慮。そんな姿勢が店舗オーナーに支持され、多くの依頼が集まっています。

一方、新型コロナウイルスの影響で飲食店が苦境に立たされていることもあり、今後は店舗以外の事業も充実させていく必要がある。そう考えた同社は、新しいビジネスのアイデアを求め、BFIにご相談にいらっしゃいました。

バリュースイッチング 〜価値の再定義〜

バリュースイッチング
〜価値の再定義〜

既存事業を“発展させる”形で
誰もやっていない新ビジネスを作る

既存事業を“発展させる”形で、誰もやっていない新ビジネスを作る

シャーレ

BFIはまず、メイン事業となっている飲店舗の設計・内装工事についてヒアリングを行いました。そこでわかったのは、一般住宅に比べ飲食店の工事にはより高い技術が必要だということ。

一般住宅の工事は現在、工場で製造した部品を、現地でプラモデルのように組み立てる手法がポピュラーになってきています。その方が効率的で値段も安くすむからです。

それに対し飲食店は、一軒一軒がオーダーメイド。料理のジャンルやスタッフのオペレーションによって間取りも変わりますし、冷蔵庫やワインセラーなど必要な設備をピッタリ組み込む必要もあります。椅子やテーブルなどの家具をイチから製作することも珍しくありません。

そんな難しい工事を日々こなしているプレストファーレさんなら、今までにない住宅を作れるのではないか。そう考えたBFIは、「飲食店をやってきたからこそ作れる家」というアイデアを提案しました。

店舗工事とは「別の」事業を検討されていたプレストファーレさんに、店舗工事で培った経験や技術を活かした、つまり店舗工事を「発展させた」形の一般住宅事業をオススメする。これが今回のバリュースイッチングです。

バリュークリエイティブ 〜価値の見える化〜

バリュークリエイティブ
〜価値の見える化〜

お客さんの好きな店に同行し、
好みをプロの目線で言語化・可視化

お客さんの好きな店に同行し、好みをプロの目線で言語化・可視化

カフェ、レストラン、あるいはバーなど、誰にでも好きなお店があります。そして、その「好きな理由」は様々です。そこにいると落ち着くとか、インテリアが素敵だとか、色合いがキレイだとか…。

お客さんがその店のどんな部分に惹かれているのかがわかれば、それを家の設計やデザインに落とし込むことができます。プレストファーレのスタッフが一緒にそのお店に行き、お客さんやお店の方と会話しながら家のアイデアを練っていく。

プロの目でそのお客さんの「好み」を分析し、言語化・可視化することで「好きな飲食店の要素を取り入れた家」を実現できるというわけです。

ということでBFIは、「お店のようなお洒落な家」というコンセプトを提案。さらに商品名として「SCHALE(シャーレ)」というネーミングを行いました。ドイツ語で「(実験用の)ガラス皿」を表すこの言葉は、今回の斬新なコンセプトが持つ実験性からの連想。覚えやすく印象的で、シャーレ=お洒落と語感が同じこともポイントです。

ロゴはシャーレ(実験の容器)をヒントに丸を使った遊び心あるデザインに仕上げました。敢えて住宅っぽくないピンクカラーを選んだのもポイントです。

シャーレ

「シャーレ」ロゴデザイン

バリューマーケティング 〜人が集まる仕組み〜

バリューマーケティング
〜人が集まる仕組み〜

折込チラシやWEB広告ではない、
リアルな「場所」を軸にしたマーケティング

折込チラシやWEB広告ではない、リアルな「場所」を軸にしたマーケティング

今回のコンセプトのポイントは、「好きな飲食店の要素を自分の家に取り入れる」というところ。だからこそ、お客さんが好きな飲食店にいるときにこそ「SCHALE(シャーレ)」を知ってもらいたい。そんな想いから、PRは飲食店で行うことに。

大きなポスターやチラシを置いてもらうのはお店に悪いし、私たちが望む形でもありません。ショップカードのようにさりげなく、でもしっかりと「SCHALE(シャーレ)」のことを伝えるために、以前BFIが開発した「28ページの名刺」を使うことにしました。

これは文字通り、「大きさは名刺サイズだけど28ページある」販促物です。これなら場所も取らず、それでいてしっかり想いも伝えられます。

これを置いてくれる飲食店へのお礼として、そのお店のお客さんが成約してくれた場合には、紹介料をお支払する仕組みも作りました。「このお店を参考にして自宅を作る」と聞けば飲食店としても鼻が高いはずですし、それだけなくきちんと利益も得られるということで、むしろ積極的に「SCHALE(シャーレ)」をPRしてくれるでしょう。

折込チラシやWEB広告ではなく、リアルな「場所」を通じて訴求するという新しいマーケティングの形。これからの街には、お店のようなお洒落な家」が増えていくことでしょう。

シャーレ シャーレ シャーレ シャーレ

「シャーレ」28ページ名刺

プラン・料金

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