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事例紹介

事例 7

セットアッパーズ

セットアッパーズ

プロフェッショナルな技術に「工事費100%還元」という大胆な施策で応える。給湯器職人の世界に投げかける、【プロ契約】という試み。

株式会社 トーセキ 様

セットアッパーズ
セットアッパーズ
セットアッパーズ

昭和42年の設立以来、給湯器、住宅設備、プロパンガスなど、住宅に関わる幅広い事業を展開してきた株式会社トーセキさん。拠点の東京都足立区を中心に、地域密着の事業運営で信頼を得てきました。

採用活動も積極的に行い、人手不足が叫ばれる中で着実に規模を拡大。業界内でも確かな存在感を示すまでに成長しました。

その一方、価値の多様化がさらに進むであろうこれからの時代に、どんな事業展開をしていくべきか、どうすれば利益が拡大できるか、という悩みも。そこで、「雇わない経営」を提唱する安田佳生からヒントを得ようと、BFIにご相談にいらっしゃいました。

バリュースイッチング 〜価値の再定義〜

バリュースイッチング
〜価値の再定義〜

「採用」にかけていたお金を、
「働きたくなる環境づくり」に使う。

「採用」にかけていたお金を、「働きたくなる環境づくり」に使う。

BFIではまず、トーセキさんのメイン事業である「給湯器事業」についてヒアリングを実施。その結果、質の高い職人さんが確保できさえすれば、毎年安定してニーズのある給湯器の交換・修理で、より大きな利益が得られることがわかりました。

どうすれば質の高い職人さんを集められるか。そこについてミーティングを重ね、BFIは「工事費をすべて職人さんの報酬にすれば、いい職人さんが集まるのではないか」という仮説を立てました。

業界平均で言えば、工事費の約60%が職人さんの取り分とされています。残りの40%は、トーセキさんのような給湯器販売会社の取り分です。ここを敢えて、100%すべて職人さんにお支払いしてはどうか。

給湯器販売会社としては、それまで得ていた40%がなくなるわけですから、短期的には利益は減ります。しかし、「工事費100%還元」というインパクトある条件に、きっとよい職人さんが集まってくる。そうすればより多くの工事を受注できるようになり、結果的には以前より大きな利益を得ることができる、という考え方です。

つまり、職人さんの「採用」にお金をかけるのではなく、職人さんが「働きたくなる環境づくり」にお金をかける。これが今回のバリュースイッチングです。

バリュークリエイティブ 〜価値の見える化〜

バリュークリエイティブ
〜価値の見える化〜

野球選手のように、プロ契約を結ぶ
給湯器職人「セットアッパーズ」

野球選手のように、プロ契約を結ぶ給湯器職人「セットアッパーズ」

「工事費100%還元」という好条件での契約ですから、相応の技術を持った職人さんでなければなりません。技術だけでなく、服装の清潔感や挨拶などのコミュニケーション能力も必要です。そこでBFIは、様々な条件をクリアした職人さんだけが所属できる「給湯器職人のプロ制度」を作ろうと考えました。

その名も、「セットアッパーズ」。これは、野球の中継ぎ投手「セットアッパー」と、給湯器の「セットアップ(設置)」をかけたネーミング。ロゴマークも、野球チームを意識したデザインで作成しました。

セットアッパーズ

「セットアッパーズ」ロゴデザイン

バリューマーケティング 〜人が集まる仕組み〜

バリューマーケティング
〜人が集まる仕組み〜

オリジナルPR動画&募集LPで
SNS拡散を意識したマーケティングを

オリジナルPR動画&募集LPで、SNS拡散を意識したマーケティングを

セットアッパーズの募集・PRを行うため、BFIではオリジナルアニメーションの動画を作成。給湯器職人「上原くん」がセットアッパーズになっていく様子を描いています。

無茶な取引先編|給湯器工事職人のプロ「セットアッパーズ」(YouTube)

下請け先輩編|給湯器工事職人のプロ「セットアッパーズ」(YouTube)

併せて、動画で興味を持ってくれた方に詳細を伝えるため、セットアッパーズ募集LPを作成。ロゴ同様に野球を意識したメインビジュアルと、『もう「下請け」なんて呼ばせない。」というコピーで、給湯器職人さんへの訴求を行いました。

今回の「セットアッパーズ」をきっかけに、給湯器職人さんの働き方が大きく変わるかもしれません。興味のある方はぜひセットアッパーズ募集LPよりエントリーしてみてください。

セットアッパーズ

セットアッパーズ募集サイト

プラン・料金

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