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2021年6月13日
♯168「ぼったくり男爵からの」
今週は。 開催に向けていまだ迷走中の東京オリンピック2020+1。もはや進行そのものがお笑い大劇場ではないかと思ってしまうほどであるが、さすがに「ぼったくり男爵」の登場には笑ってしまった。 ご存知ワシントン・ポスト紙が、…
- 佐藤康生
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2021年6月12日
その69「黒帯とったぞー!」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もな…
- 市川厚
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2021年6月12日
【vol.170】コロナ後のNext Normal(ニューノーマル)~Just in Case~
GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜 著者:小出 紘道 引き続き、McKinsey(マッキンゼー)が年初に寄稿した記事から、コロナ後のNext Normal(ニューノーマル…
- 小出紘道
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2021年6月12日
第79回 「規定」という名のカベ
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2021年6月11日
其の九十参 ジムってなに?
パンダ侍が斬る 安田からの紹介。「パンダ侍とは?」 女性と出会うことは稀有な私ですが、こんな面白い人がいたのか!と初対面で衝撃を受けた女性。それがパンダ侍の小野ゆうこさんです。ものの見方が面白い、表現の仕方が面白い、…
- 小野裕子
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2021年6月11日
第26回「中東では自由恋愛できないって本当ですか?(その3)」
日本人は中東を「イスラム教の国々」と一括りにしてしまいがち。でも中国・北朝鮮・日本がまったく違う価値観で成り立っているように、中東の国だって様々です。このコンテンツではアラブ首長国連邦(ドバイ)・サウジアラビア・パキスタ…
- 大西啓介
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2021年6月10日
第148回「国を変えるお祭り」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2021年6月10日
コロナのあれこれ【読むPodcast | マネトレ96-前半】
「友人の社長から、倒産前に事業を引き継いで欲しいと相談されました」というご質問。前半ではコロナに関する与太話。ほんと、1年かけて「当たり前」が変わってきました(音声はこちら) 円道 こんにちは。円道一樹です。大久保圭太の…
- 大久保圭太
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2021年6月10日
第55回「エコ商品って買いたくなりますか?」
このコラムについて 世の中の情報は99%が「現在」または「過去」のものでしょう。たった1%の未来情報をつかめる人だけが、自分のキャリアやビジネスを輝かせるのです。でも、未来情報なんか手に入らないよ!と思ったアナタ。ご安心…
- 八重田貴司
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2021年6月9日
第60回 日本人的模範生
【ドバイのウメール君】 7年前、ドバイでシェアオフィスを借りていました。 そのシェアオフィスには、 ウメール君というパキスタン人がいました。 昼食を一緒にとるなど、仲良くしていたのですが、 彼は、銀行からの…
- 松尾聡史
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2021年6月9日
収穫時間
土を耕し、苗を育て、田植えをして、 いろんな管理をした結果、 ようやく稲刈りができるようになる。 土を耕し始めるのが1月。稲刈りは10月。 つまり9ヶ月は収穫のための準備期間である。 いや、じっさいの稲刈りは 1日で終わ…
- 安田佳生コラム
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2021年6月9日
vol.22【絵を描くだけが画家じゃない、その向こう側にある世界をも伝える作品をつくる】
この記事について 自分の絵を描いてもらう。そう聞くと肖像画しか思い浮かびませんよね。門間由佳は肖像画ではない“私の絵”を描いてくれる人。人はひとりひとり違います。違った長所があり、違った短所があり、違うテーマをもって…
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- 門間由佳