“伝説の企業”ワイキューブの創業社長で、
「千円札は拾うな。」「私、社長ではなくなりました。」
などの著書でも知られる安田佳生。
そしてその安田に憧れ、独自の発想と驚くべき行動量で
人気リユースショップ「万代」のブランドを作り上げた倉橋純一。
2人の個性派がタッグを組み、あなたのビジネスを
「月100万円稼げるビジネス」に作り変えます!
リリースしたのに売れないその商品!
売上に陰りが見えてきたそのサービス!
この2人のアイデアで魅力的なビジネスに作り変えませんか?
“伝説の企業”ワイキューブの創業社長で、
「千円札は拾うな。」「私、社長ではなくなりました。」などの著書でも知られる安田佳生。
そしてその安田に憧れ、独自の発想と驚くべき行動量で人気リユースショップ「万代」のブランドを作り上げた倉橋純一。
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この2人のアイデアで魅力的なビジネスに作り変えませんか?
※既にビジネスを始められている方向けのサービスです。「これから独立する」「これから商品を作る」という方は対象外です。
倉橋さんと言えば「万代(まんだい)」の名物社長ですけど。知らない人のためにどんなお店か教えてもらえますか?
一言でいえばリユースショップですね。コミックやおもちゃ、楽器、古着、家具家電などを買い取って、それをお店で販売するという。
今は何店舗あるんでしたっけ。
北海道・東北エリアで12店舗を運営してます。いわゆる都会には出店していないので、全国的な知名度はあまりないと思いますけれど。
でもリユースショップって、割とよくあるビジネスじゃないですか。そこで成功している理由が、その出店エリアにあったりしますか?
仰るとおり、出店エリアについてはかなり戦略的に決めています。同じことを東京や大阪でやるつもりはありません。
なるほど。でも、地方に出せば必ず成功するってものでもないでしょう?そもそも今はネットで何でも買える時代なのだし。
そうなんです。そこで僕はいつからか「商品は脳みそで作られる」というのをめちゃくちゃ意識するようになりました。
「商品は脳みそで作られる?」
ええ。つまり人間は必ずしもスペックや希少性や金額で買うかどうかを決めてるわけじゃない。そうじゃなくて「脳が買いたいと思ったから買う」んです。
逆に言えば、僕らは「どうやって脳に買いたいと思わせるか」を考えなければならない。僕はそこの工夫にもう命を掛けています(笑)。24時間そのことばかり考えていると言っても過言じゃない。
なるほど。その工夫の結果が、あのユニークな陳列方法だったりするわけですか。
そうそう。他にも、光や音で演出したりね。イメージは縁日なんですよ。お祭りの日ってみんな財布の紐が緩んだりするじゃないですか(笑)。あの状態をいかに作り出すかがカギだと思いますね。
それはリユースビジネスだけじゃなく、すべてのビジネスに言えるような気もします。
まさにその通り。みなさん、お店のオープンやサイトの立ち上げなど、「開業すること」をゴールにしがちなんですけど、だからうまくいかないんですよ。ちゃんと売れる仕組みを設計してないから失敗する。
「売れる仕組みを考えずに開業してしまった」「成功のきっかけが掴めない」というビジネスを、私と倉橋さんとで作り直す、というのが本サービスの内容ですね。
そうです。安田さんのユニークな発想と、私の売るためのノウハウでビジネスを作り変える。ひとまずの目標は月利益100万円ですね。月商ではなく、利益が100万円。
そうですね。最低でもそのレベルは目指したいですね。
安田と倉橋が協力して、あなたのビジネスを作り変えるサービスです。
重要なのは「ターゲットの絞り込み」と、「そこに刺さるコンセプト」。
まずはあなたの商品・サービスについてヒアリングさせて頂き、
その後のセッションを通じて
「月100万円稼げるビジネス」へと作り変えていきます。
安田と倉橋が協力して、あなたのビジネスを作り変えるサービスです。重要なのは「ターゲットの絞り込み」と、「そこに刺さるコンセプト」。
まずはあなたの商品・サービスについてヒアリングさせて頂き、その後のセッションを通じて
「月100万円稼げるビジネス」へと作り変えていきます。
「ターゲットの絞り込み」と「そこに刺さるコンセプト」というのは?
先ほど「ちゃんと売れる仕組みを設計していないから失敗する」と言いましたが、その設計には明確な「ターゲット設定」と、そのターゲットにのみ刺さる「コンセプト」の言語化が不可欠なんですね。
例えば過去、私の知り合いが起業してジムを作ったんですが、全然お客さんが来ないと相談に来たんです。
どんなジムだったんですか?
よくある普通のパーソナルジムでした。流行っていたから作ったに過ぎない。ターゲットも曖昧だし、他との違いも言語化できていませんでした。それでは売れませんよね。
確かに。それで倉橋さんはどうしたんですか?
「お尻」に特化したジムにした方がいいとアドバイスしましたね。「お尻が気になる」「お尻を鍛えたい」という人にターゲットを絞り、「お尻に特化したジム」というコンセプトを作ることで、差別化を行なったわけです。
なるほど!ターゲットを絞ることで一見顧客が減りそうなのに、実際はターゲットを明確にすることで顧客が増えていくと。
そうです。実際、お客さんはかなり増えました。そして、ここがポイントなんですが、ジムのメニュー自体はそこまで大きく変えていないんですよ。
よくわかります。極論、商品はそのままでも、販売ロジックと見せ方を変えれば売上が激変することは全然あり得る。
そうなんですよ。だけどそこに気づいている人はホント少ない。
私も以前、ペット火葬のサービスについてブランディングをしたことがありました。サービスそのものでの差別化はなかなか難しかったので、「わんちゃん専用」「わんちゃん自身が嬉しい葬儀」という独自性を与えたんです。
同じ考え方ですよね。まさにそういうことです。だいたい皆さん、売れないと商品自体をガラッと変えたがるけれど、その前にやるべきことがあるんですよね。
そう。そしてその「やるべきこと」を私と倉橋さんが2〜3ヶ月フォローしながら進める。そういうサービスです。
リユース× アミューズメント事業として「万代」、「ウリラクダ」(宅配買取、倉庫事業)、「マンダイトレカ」( トレーディングカード専門店)を運営する他、家電レンタルや遺品整理、除菌事業など16のブランドを全国に展開。
「エブリデイエンターテイメント」の掛け声のもとエンターテイメント空間の企画を自社で行い、直近の年末年始期間(2022年12月24日~2023年1月9日)のみで計35万人の来客数を記録。
リユースショップの海外出店、フランチャイズ事業への本格参入、その他フィリピンへの農機具・工具・建機の輸出など、ビジネス規模は日本全国、そして世界へと拡大中。ローカル×エンターテイメントの市場でさらなるグロースに挑戦中。
葬祭企画・運営・プロデュースを行ってきた会社の新規事業として、「犬」に特化したペット葬儀サービスを提案。「亡くなったわんちゃんは本当にお経や戒名を喜んでいるのか」という視点から、新しいおわかれの形<いぬのおしり>という商品コンセプトが完成した。
地域の電話帳や情報誌の出版、ポータルサイト運営を行う企業に、より魅力的で何度も読み返したくなる電話帳「ウラオモテのある電話帳」を提案。表と裏で別の機能をもたせたユニークな商品コンセプト。
様々な業界・業種・企業に対して風評被害対策を行ってきた豊富な実績とそれらを支える技術力(IT×ヒューマンスキル)を活用し、業界初となる「リファレンスチェック」サービス<ネットの履歴書>を商品化。
*①〜③までを2ヶ月から3ヶ月で完了するイメージです
※ホームページやLP、チラシなど、制作物の作成をサポートすることも可能です。その場合は別途費用がかかります。
ということで、少しでも興味をお持ちくださった方は、詳細説明いたしますのでぜひお問い合わせを。
このサービスからすごいヒット商品が生まれるかもしれませんね。というか、そうするつもりでサポートさせていただきます!
そうですね!私も楽しみです。では問い合わせお待ちしています!
興味を持ってくださった方は、
以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。
本サービスについて詳細説明致します。
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