売れる商品にあって、売れない商品にはないもの。人が集まるお店にあって、人が集まらないお店にはないもの。
それが販売ロジックです。
販売ロジックとは、「?」から始まり「!」に至らせる導線のこと。
「?」と「!」の正体!それはネーミングとコンセプト。
「?」好奇心を刺激し、相手を立ち止まらせる仕掛け。
それがネーミング(お店や商品の名前)。
「!」思わず膝を叩き、納得してしまう物語。
それがコンセプト(お店や商品の説明文)。
プロが作るネーミングやコンセプトは、単にカッコ良かったり、
文体がスマートだから凄いわけではありません。販売ロジックから逆算して作っている
からこそ、ターゲットを立ち止まらせ、行動を起こさせる力があるのです。
ネーミング&コンセプトを担当するのは、コピーライター佐藤康生。
佐藤康生/企業ブランディング、商品広告、採用広告、公共広告などコピーライターとして幅広い領域のクリエイティブ事業に携わってきました。
佐藤康生がつくるネーミング&コンセプトの6つの特徴
●ネーミング
1.程よい違和感がある
2.商品の魅力を示唆している
3.記憶に刷り込まれやすい
●コンセプト
4.相手の視点から始まる
5.秘められた物語が共感を生む
6.思わず頷くロジックがある
サービス内容と費用
ネーミング&コンセプト+ロゴマーク制作 85万円
販売ロジックが不明確なケースは追加費用がかかります。(スイッチミーティング(販売ロジックの構築)6回の実施をオススメしています。)
過去の事例や、お客様からの声も、anotekonoteでご紹介しています。
「販売ロジックの何から聞けばいいかわからない」「こんなこと相談していいんだろうか」とお感じの方など、まずは過去の事例もご参考ください。