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2025年5月18日
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2025年5月17日
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2025年5月17日
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2025年5月16日
法人向け99万円ショップ(BFIシークレットアイテムズ)
記事一覧
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2025年5月18日
第94回 「死ぬまで現役」を叶えるビジネスのかたち
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国21店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生
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2025年5月18日
その163 付加価値
何か月か前に 「10年前の「AIに奪われる仕事の予想」が、今見るとけっこうハズれている」 というトピックが話題になっていました。 具体的には、当時は「工員」「接客」「オペレーター」という現場的な仕事の多くがテクノロジーに…
- GG
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2025年5月18日
第108回 日本に住む外国人が増えることで見えてくる未来像
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
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2025年5月17日
第101回 エビデンスに囚われすぎてはいけない
この対談について 健康人生塾の塾長にしてホリスティックニュートリション(総括的栄養学)研究家の久保さんと、「健康とは何か」を深堀りしていく対談企画。「健康と不健康は何が違うのか」「人間は不健康では幸せになれないのか」など…
- 久保光弘
- 安田佳生
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2025年5月17日
第278回 ぶっちぎりの存在感
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年5月16日
第69回 「お金の貸し借り」はアリかナシか
この対談について 「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家…
- 安田佳生
- 西崎康平
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2025年5月16日
第108回 ヤクルト好きだからこそ、物申したい
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2025年5月15日
第348回「女子大工学部の裏事情」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2025年5月15日
第89回 「家の完成度」を上げる庭
この対談について 庭師でもない。外構屋でもない。京都の老舗での修業を経て、現在は「家に着せる衣服の仕立屋さん(ガーメントデザイナー)」として活動する中島さん。そんな中島さんに「造園とガーメントの違い」「劣化する庭と成長す…
- 中島秀章
- 安田佳生
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2025年5月14日
稼げない肩書き
経営コンサルタントの倒産が相次いでいるそうだ。2024年度だけで151件。この統計に入らない小さな事業者の廃業を入れると何十倍という数になるだろう。そもそも経営コンサルタントと名乗る人の平均年収は100万円前後と言われて…
- 安田佳生コラム
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2025年5月14日
第57回 「美味しそう」の裏に隠された大切なこと
この対談について 地元国立大学を卒業後、父から引き継いだのは演歌が流れ日本人形が飾られたケーキ屋。そんなお店をいったいどのようにしてメディア取材の殺到する人気店へと変貌させたのかーー。株式会社モンテドールの代表取締役兼オ…
- スギタマサユキ
- 安田佳生
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2025年5月13日
第70回 「守られる国」から「守りたくなる国」へ
この対談について 人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清…
- 安田佳生
- 藤原清道
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2025年5月13日
第103回 「人が建てる家」が高級品になる?
この対談について 住宅業界(新築・リフォーム・不動産)の「課題何でも解決屋」として20年以上のキャリアを持つ株式会社ランリグが、その過程で出会った優秀な人材を他社に活用してもらう新サービス『その道のプロ』をスタートしまし…
- 安田佳生
- 渡邉昇一
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2025年5月12日
第60回 美容院における自社サイトの重要性
この対談について 「遊んでいるかのように働きたい」をモットーに、毎日アロハシャツ姿で働く“アロハ美容師”こと岩上巧さん。自身が経営するヘアサロン「mahaloco(マハロコ)」には、岩上さんしか実現できない<ココロオドル…
- 安田佳生
- 岩上巧
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2025年5月12日
第322回 7年で報酬は2倍になる!
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2025年5月11日
その162 おばあちゃん
先日、妻の母親がぼやいておりました。 町中で、ティッシュ配りの若者に、「おばあちゃん、いらないの」と声をかけられたのだそうです。 わたくしがだいたい50の初老で、その親世代ですので、まあ客観的にはどうみても「おばあちゃん…
- GG
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2025年5月11日
第107回 中小企業は「不真面目」になるべし
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
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2025年5月11日
第93回 「商売の波」に飲まれない経営とは
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国21店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生
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2025年5月10日
第277回 「昔はこうだった」の呪い
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年5月10日
【vol.344】2025年予測:自動車産業の展望⑥
GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜 著者:小出 紘道 先週に引き続き「車産業」についての2025年予想がForbesに掲載されていたので、読んでみたいと思います。 今週の…
- 小出紘道