履歴書や経歴書では分からなかった「その人の本当の姿」を、ネット情報の中からあぶり出す。それが「ネットの履歴書」です。
バイトが問題を起こし、閉店を余儀無くされた店があります。株価が何億円も下落した会社もあります。「問題を起こす可能性が高い人材」を採用段階で見抜き、問題を未然に防ぐこと。ネット時代の企業ブランドを考えた時、これは避けては通れないことなのです。
なぜ必要?
社員個人の不始末の責任を「会社」が負う時代に。また、トラブルを起こした社員に対しても、簡単には退職させられないのが現状です。労働裁判でほとんどの企業が敗訴している状況を鑑みても、厳粛な選考が何よりも大切です。
(裁判例)
宇治学習塾小6女児殺害事件
→ 約9800万円の慰謝料支払い
埼玉県教職員の売春騒動
→ 県の教育委委員会への全体的な不信
何がわかる?
履歴書や面接では見えない候補者の犯罪歴、トラブル歴などが見えてきます。問題を起こす可能性が高い人材を、ネット情報によって採用前に見抜くことが可能です。
どのような状況?
調査人数 7,386人のうち 1,386人(18.8%)に問題発見。
(2019年1月現在の株式会社ソルナ調査累計)
「ネットの履歴書」は単なる犯人探しのツールではありません。これまでの採用手法では分からなかった、面接者の潜在的な能力を掘り起こし、これまでにないマッチング、これまでにない採用を実現することが可能です。
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