【安田佳生×里見和幸】売れる仕組み『スターターキット』

①集客(リード獲得)

②商品説明(プレゼンテーション)

③契約(クロージング)

④顧客フォロー(リピート・紹介)

営業を4つのステップに分解し、
システム化と分業化で「売れる仕組み」を構築します

「売れる仕組み」がもたらす5つの効果
①集客力アップ
②契約率アップ
③リピート/紹介数アップ
④採用力/定着率アップ
⑤無駄な人件費の削減

こんな悩みはありませんか?

・売れる営業マンが採用できない
・育てる人がいない
・営業経験者を採用したがまったく売れない
・売れなくても定時には平気で帰る
・売れないのに高い報酬を求めてくる

もしこのような悩みであれば、
「売れる営業マンを採用する」という
戦略自体が間違っているかもしれません。

商品には自信があるのに
売れる営業マンがいない。
という経営者の悩みに、

「販売ロジック構築」のプロ:安田佳生
「販売システム構築」のプロ:里見和幸
がお応えします。

仕組みで売る会社には
凄腕営業(トップセールス)がいません。
それでも順調に売上・利益を伸ばしています。

普通の人がちゃんと成果を上げていける、
「販売ロジック」と「販売システム」があるからです。

なぜ”トップセールス”を採用してはいけないのか

①リード獲得
②プレゼンテーション(商品説明)
③クロージング
④顧客フォロー

この中で、
凄腕営業マンに共通しているスキルは
①リード獲得
③クロージング
です。

ガンガン電話し、どんどん飛び込みを行い、
ガシガシリードを取ってくる。

迷っている顧客の背中を押し、
逃さぬクロージングで契約書にハンコを押させる。

こんな人がいれば、
確かに売上は上がるかもしれません。

しかしながら、このタイプの人は

・採用がとても困難
・報酬が安いと転職する(歩合を好む)
・歩合に見合う商品しか売りたがらない(単価・粗利の高い商品)
・本当に売れる人は独立する

という傾向があります。
しかもこの営業スタイルは、
いわゆる焼畑農業です。

どんどん新規を開拓し、
売った顧客はフォローしないスタイル。

しかし今はネット時代です。
顧客がSNSに投稿するのも、
口コミをチェックするのも、
もはや当たり前。

焼畑農業では評判が悪くなる
どんどん売れなくなる
営業コスト(販売コスト)が
どんどん増えていく。
という悪循環を招くのです。


トップセールスの弊害を考えれば、
やるべきことも見えてきます。
それは即ちトップセールスと真逆のこと。

①リード獲得
②プレゼンテーション(商品説明)
③クロージング
④顧客フォロー

この中で力を入れるべきは

②プレゼンテーション(商品説明)
④顧客フォロー

の2つです。

売り込むのではなく、
相手の要望に沿った「丁寧な商品説明」をする。
買っていただいたお客さまに、
心から喜んでもらえる「アフターフォロー」をする。

手間暇かけた説明や、
すでに購入した顧客にかける時間。
これは昔の営業スタイルでは
否定され続けてきたことです。

しかし時代は変わりました。

「あの人はとても丁寧な説明をしてくれる」
「親身になって相談に乗ってくれる」
「強引な営業は一切してこない」
「買った後のフォローがすごい」
「ここまでしてくれるの?と思う」

ひと昔前なら「売れない営業マン」
いい人なんだけど、売れないんだよね。
それが現代では「売れる人」となるのです。

ネット時代の口コミは桁違いです。
「私もこの人に相談したい」
「どうせならこの人から買いたい」
「この人を紹介して欲しい」
という具合に、紹介とリピートが
どんどん増えていくのです。

つまり採るべき人材は
相手の気持ちをよく理解でき、
丁寧でわかりやすい説明ができる人。
顧客に喜ばれることが大好きな
とにかく顧客志向の人。

ここに特化すれば採用は容易く、
集客やクロージングをさせなければ、
仕事への満足度も定着率も上がる。
紹介とリピートが増えて、
会社の売上・利益も増えていくのです。

集客とクロージングはどうすればいい?

では「集客」と「クロージング」は
どうすればいいのか?

営業マンのスキルではなく、
仕組みでここを解決してしまうのです。

具体的には、
「集客・基本的な商品説明・クロージング」
この3つをシステム化します。

まずは集客。
できる営業マンは、

「休まず電話をかけ続ける」
「断られても飛び込む」

考えてみれば人件費の高い時代に、
とんでもなく非効率なやり方です。
しかも顧客に嫌われる。

そもそも無理やり取ったアポは
強烈なクロージングとセットでないと、
売り上げには繋がりません。

ではどうするか。
やるべきことはシンプルです。
無理やりアポイントを取るのではなく、
売れる可能性の高い見込み客からの
問い合わせを増やすのです。

ここで必要なのが基本的な商品説明です。
全く興味のない人に
丁寧な商品説明をしても意味がない。
とは言え「最低限の商品説明」がないと、
興味すら抱けない。
この部分をシステムに任せてしまいます。
例えば動画やLPがこの部分を担います。

興味のない人はスルーし、
「もっと詳しく教えてほしい」という
人からのみ問い合わせが来る。ここに
プレゼン担当者の時間を集中させるのです。

クロージングに関する考えも
基本的には同じです。

無理やりクロージングするのではなく、
相手が忘れないようにリマインドする。
だんだん欲しくなるように、
成功事例を埋め込んでいく。

どこかの段階で欲しくなった時、
必ず相手から連絡が入る。
ここが重要なポイントです。
そのためのポジション(絶妙な距離)を
仕組みによって維持し続けるのです。

切り分けるべき「属人化」と「システム化」

私たちが出した結論は下記のような切り分けです。

①リード獲得 → システム化
②プレゼンテーション(商品説明)→ 属人化
③クロージング → システム化
④顧客フォロー → 属人化

このように属人化すべき箇所と、
システムに任せる箇所を明確に分けて、
採用・定着・教育・販売・リピート
という全ての問題を同時にクリアします。

販売ロジック構築のプロと
販売システム構築のプロが
売れる仕組みを開始するための
「スターターキット」を作成します。

スターターキットに含まれるもの

商品コンセプトの見直し
・ターゲット設定の見直し
・買いたくなる販売ロジックの設計
・ロジックに基づく初期ツールの作成
①Twitter投稿用ツイート(10ツイート)
②TikTok投稿用ショート動画(5動画)
こちらサンプル動画を掲載します。
下記のような静止画+テロップや、顔出し+テロップなど要望に応じて変更可能です。
「サンプル動画:奪われるのではなく奪わせる?これからの営業の働き方革命」

③啓蒙用L-STEPツール(1パターン)

<納品までの流れ(全てオンラインにて行います>

1 取材(現状のヒアリング):1〜2回(2〜4時間)

2 販売ロジックのすり合わせ:ヒアリングから2〜3週間後

3 販売ロジックに基づく「スターターキット」の納品:ロジック決定から2〜3週間後

<全体スケジュール>

・取材開始〜納品完了まで(およそ1.5〜2ヶ月)

<料金>

880,000円(税込)

*初期L-STEP以外のシステム構築費用は含まれておりません。
*運営開始後のサポート費用は含まれておりません。
*運用開始後のサポートも可能です。

*まずは下記フォームより無料相談にお申し込みください。