

株式会社ブランドファーマーズ・インクが運営するWebマガジンReeflet(リーフレット)は、年間UU(ユニークユーザー)6万人を超える人気メディアです。ここでは20名以上の経営者さんが、知見を活かしたユニークな記事を連載してくださっています。
中でも高い人気を誇るのが、わたくし安田佳生との対談記事。BFIの代表であり、Reefletの編集長でもある安田と話をし、その様子を会話形式でまとめたものが、もっともよく読まれているのです。
結果、対談相手さんの知名度はアップし、ビジネス的な成果にも繋がっています。
経営者・フリーランスのネットでの発信が当たり前になってきた昨今、「安田佳生との対談記事」を足がかかりに、個人ブランディングを始めませんか?
小説も書くライター児玉さんと共に、「成果の出る対談記事」を作成いたします。
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。
ネットがなかった時代は、会社の名前でモノが売れました。
しかし時代が変わり、スマートフォンで簡単に情報を得られるようになると、
人々は自然と「リアルな情報」を求めるようになっていきます。
商品やサービスを買う前に、口コミサイトやSNSで検索してみるのは当たり前。
オンラインでどんな評判を得ているかが、購入の決め手になりました。
結果、企業のSNSアカウントが登場し、広報担当が頻繁にネットメディアに登場し、
そして昨今では、経営者やフリーランス自らが発信を行うようになってきています。
Twitter、Facebook、YouTubeなどには、
数千〜数万のフォロワーを持つ経営者やフリーランスが大勢います。
今やビジネスマンの個人ブランディングは決して珍しいものではなくなりました。
そして今後、ますます「当たり前」になっていくでしょう。
とはいえ、いざ「個人ブランディング」と言われても、なかなかハードルは高いもの。
どんな風に始めればいいのか、何を発信していいのかわからない。
宣伝ばかりではファンは増えないだろうし、ランチの画像を毎日載せても意味はない……
そもそも毎日SNSを更新するような時間もないし……
多くの経営者さんは、経営のプロではあるけれど、発信のプロではありません。
個人ブランディングの必要性は感じつつ、なかなか第一歩を踏み出せない方がほとんど。
そこでオススメなのが、今回ご紹介する「対談記事によるブランディング」というわけです。
多くの経営者さんは、経営のプロではあるけれど、発信のプロではありません。
個人ブランディングの必要性は感じつつ、なかなか第一歩を踏み出せない方がほとんど。
そこでオススメなのが、今回ご紹介する「対談記事によるブランディング」というわけです。
お時間をいただくのは月に1回、約1時間の対談のみ。対談はオンライン完結なので、移動時間も交通費もかかりません。
ブランディングの観点から対談テーマは毎回こちらで設定いたします。当日はそのテーマに沿って自由にお話しいただくだけでOKです。事前に「どんなことを話そうか」と頭を悩ます必要はありません。
常に話し相手がいるので、一人で話すよりずっと気楽に臨むことができます。基本的には安田が質問する側になるので、内容に沿ってお答えをいただくだけで構いません。
録音したデータをそのまま文字化するのではなく、プロのライター(児玉)が編集を行った上、ブランディングに沿った構成・文体でライティングします。
テキストデータを納品して終わりではなく、Webページ化〜公開設定までの一連をこちらで対応させていただきます(もちろん公開前に記事内容を確認いただけます)。
そもそもなぜ対談形式のコンテンツが効果を上げているのでしょうか。
これについては実際に読んでいただくのがわかりやすいです。
わたしと児玉さんで「対談記事風」に実演してみましょう。
そもそもなぜ対談形式のコンテンツが効果を上げているのでしょうか。これについては実際に読んでいただくのがわかりやすいです。わたしと児玉さんで「対談記事風」に実演してみましょう。
そもそも最近は皆、長文を読まなくなってるんですよね。スマホが普及して一行あたりの文字数が減ったからだと思うんですけど。
横が減った分、縦に長〜くなっちゃいますもんね。一方でLINEとかメッセンジャーみたいなチャットアプリはどんどん普及してる。
まさにこんな感じで「吹き出し」でコミュニケーションする感じですよね。長文でギチギチに書かれた記事より、ずっと読みやすい。
手間がかからない上に、多くの人に読んでもらいやすい。これが対談コンテンツの魅力ですね。
さらに言えば、こうして話し言葉にすることで、その人のキャラクターも伝わりやすくなります。
そうそう。「何を伝えるか」も大事ですけど、「どんな人なのか」も超大事ですからね。ファンづくりという面では、むしろ後者がポイントかも。
いずれにせよ目的は「ビジネス的な成果」につなげていくことです。そのあたりの設計を私と児玉さん、そして対談相手の社長さんと考えていく。
そこが何より重要ですね。「今日はいい天気でしたね」みたいな雑談をしてても意味がないわけですから。
今回の対談記事の目的は、安田佳生との対談を通じて、あなたの価値を上げることです。
ですから、どこでも聞くような雑談を掲載しても意味がありません。どんな内容の対談記事にすればいいのか、じっくり考えて設計していきます。
ポイントは、「○○○と言えばこの人」というイメージが作れるかどうか。「○○○」の部分は基本的に、PRしたい商品やサービスにちなんだものになるでしょう。連載を続けることで、そのイメージはより強く、確かなものになっていきます。
やがては対談記事をキッカケに、問い合わせや発注がいただけるようになるはずです。
私はこれまで多数の対談記事を手掛けてきました。
その一部をこちらで紹介させていただきます。
私はこれまで多数の対談記事を手掛けてきました。その一部をこちらで紹介させていただきます。
2011年に採用ビジネスをやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語れる、採用ビジネスの未来。
対談記事を見る税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしているのか。意図を読み解けば、未来が見えてきます。
対談記事を見る社会保険労務士法人とうかい 代表 人事労務の専門家として、未来の組織を中小企業経営者と一緒に描き成長を支援している。拠点は愛知県名古屋市。 事務所HP https://www.tokai-sr.jp/
ソルナ株式会社が開発した究極の履歴書。それが『ネットの履歴書』。これまでの履歴書や職務経歴書とは何が違うのか。なぜ究極と言えるのか。その秘密に迫ります。
対談記事を見る対談記事は毎週1本、決まった曜日に公開されます。
公開後は下記のような場面で自由にPRいただいて構いません。
記事のサムネイル画像や、記事のスクリーンショットを
参考画像として使用いただくことも可能です。
対談記事は毎週1本、決まった曜日に公開されます。公開後は下記のような場面で自由にPRいただいて構いません。
記事のサムネイル画像や、記事のスクリーンショットを参考画像として使用いただくことも可能です。
Twitterフォロワー約1万7000人、Facebook友達約2000人の安田が、
あなたとの対談記事を毎回欠かさず拡散します。
※下記画像は実際のツイートです。
目指す成果は何か、それを実現できるテーマ、コンテンツ内容はどのようなものかを、安田・児玉・あなたで話し合いながら決めていきます。
Reeflet内に、あなたの対談記事テンプレートを作成します。コンテンツの顔となるサムネイル画像(アイキャッチ画像)もデザインします。
安田佳生と対談を行います。zoomを使ったオンライン対談になります。最大1時間で4本分の対談を収録します(録画映像が公開されることはありません)。
児玉ディレクションのもと、対談の文字起こし〜編集〜ライティングおよびWebページ化までを行います。
いよいよReefletにて連載が始まります。記事ごとに固定URLが発行されるので、様々な方法で拡散してください!もちろん安田のフォロワーにもシェアします。
次回分の対談(最大1時間)を行います。以降の流れは初月と変わりません。
今回は対談相手をあらたに7名(7社)募集するわけですけども。そもそもなぜ第2期を募集することにしたんでしたっけ。
第1期が完売して、Reefletで毎日対談コンテンツがアップされるようになりました。その評判がとてもよく、読者さんも順調に増えているので、第2期も募集しようと。
なるほど。ちなみに対象者は第1期と同様、経営者またはフリーランスですか?
そうですね。経営者さんの場合は「SNSを通じて採用力アップを図りたい。採用したい」という方。会社の認知度アップのために「社長個人のブランドを高めたい」という方。この2パターンが特におすすめです。
フリーランスの方は?
フリーランスの場合は、toBビジネスを展開していて「経営者への認知度を上げたい」という方が特にオススメです。
なるほど。ともあれ、「自分でも対談相手は務まるのかな…」って遠慮しちゃう方もいそうですけど。
確かに「対談コンテンツにしても成果が出ないかも」というケースは考えられますが、ひとまずは遠慮せずお問い合わせいただきたいですね。
確かにそうですね。ということで、皆さん遠慮せずどしどしご応募ください!限定7名なので気になる方はお早めに!
*経営者、または個人事業主(フリーランス)限定のサービスです。
*2~3日でこちらからの返信が届かない場合は、安田までFBメッセンジャーにてお知らせください。