【安田佳生×ドクターアバター絹川】自由診療を始めるための「病院ブランディング」

  対象    自由診療に興味をお持ちのお医者さん(病院経営者)

病院やクリニックを経営されているお医者さん。

突然ですが、売上や患者数の減少に悩んでいませんか?

なんとかしなきゃと思いつつ、日々の業務に追われ、対策が打てずにいるのではないでしょうか?

それらを解決するための鍵はふたつ。

ズバリ、「自由診療」「病院ブランディング」です。

「商品開発・集客の専門家」安田佳生と、医療エンジニア・コンサルタントとして多くの実績を持つ「ドクタアバター」絹川裕康がタッグを組み、あなたの病院を生まれ変わらせます。

 

サービス提供者

安田 佳生(やすだ・よしお)
境目研究家
株式会社ブランドファーマーズ・インク 代表
株式会社安田佳生事務所 代表
雇わない株式会社 取締役

著者ページ

ドクターアバター 絹川 裕康
株式会社ザイデフロス 代表取締役
電子カルテ導入のスペシャリストとして、大規模総合病院から個人クリニックまでを幅広く担当。2020年、なやめるお医者さんたちを”分身”としてサポートする「ドクターアバター」としての活動をスタート。

ドクターアバター(Webサイト)
「お医者さんは、なやんでる。」(連載コラム)

 

サービス概要

保険診療だけでは食べていけない時代がすぐそこまで来ています。今こそ自分で金額を決められる「自由診療」を検討すべきタイミングです。

しかし、保険診療で受けられたサービスをそのまま自由診療にしても、患者さんは納得してくれないでしょう。

そこで、「保険適用外でも受けたいサービス」を新たに考え、それをPRすることで病院や医師のブランドを作っていく。

これが本サービスの目的です。

 

サービスの流れ

経営がうまくいかない一番の原因は、経営者である先生の業務が多すぎて、「経営を考える時間」が不足していること

そこで本サービスでは、いきなり病院のブランディングを行うのではなく、まずは業務の棚卸しを行い、先生が経営に向き合えるような環境を作るところから始めます。

その上で、先生の個性や得意分野を引き出し、他の病院ではできないようなユニークなサービスを作り上げ、自由診療メニューとしてリリースするのです。

 

具体的なステップ

①業務の棚卸し(経営に向き合える環境づくり)

医療コンサルタント(専門は電子カルテシステムの導入)として医師の相談に乗ってきた絹川が中心となり、先生(経営者)の業務をリストアップ。先生が担当すべき業務と、従業員が担当またはアウトソースすべき業務とをしっかり分離し、実際のオペレーションに反映していくところまでをお手伝いします。

※システム導入などのご相談にも柔軟に対応させていただきます

②自由診療の柱づくり

業務の棚卸しと並行して、絹川・安田と共に経営に関するセッションをスタートします。経営課題、売上状況、マーケット特性、あるいは先生の得意分野は何か、どんな個性をお持ちなのか、など様々な切り口から情報を集め、自由診療に向けたアイデアへと収斂させていきます。

③自由診療のブランド力アップ

商売において「何を売るか」は重要ですが、もっと重要なのは「どう売るか」です。自由診療が集客の柱となるように、商品開発・集客のプロである安田が中心となり「ターゲットに響くロジック」を練り上げます。練り上げたロジックをどこにどう埋め込んでいくのかを「ブランド設計図」として作成させていただきます。

※必要があればホームページのリニューアル、LPサイトの構築、WEBメディアなどでのプロモーションなども対応可能

金額

60万円(業務棚卸〜ブランド設計図まで)/税別

【モニター募集】
事例として使わせていただける医院様には60万円→30万円でサービスを提供させていただきます。先着3医院までとさせていただきます。

ドクター限定オンラインセミナー(クローズドセミナーです)

イベント日程 2022年2月17日(木)13〜14時半(90分)
内容 「自由診療への切り替え、医院のブランドづくり」をテーマに、事例を交えてお話しさせていただきます。質疑応答の時間も設けております。
参加方法 参加ご希望の方は下記フォームよりお申し込みください。招待メールをお送りさせていただきます。

お問い合わせ

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