2017年3月29日
日本中に(いや、もしかしたら世界中に)、100人の強烈なファンがいれば、それだけで食べていける時代になりつつある。 会社やお店を通さなくても、個人と個人が直接繋がれる環境。そこではこれまでの商習慣が、根底から変化していく…