投稿者: wpmaster
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2025年9月14日
その180 経営者意識をもて
従業員として働いている立場だと、ほぼ全員が言われたことがある言葉があると思いますが、そのひとつが 「経営者意識(目線)をもて」 という標語です。逆にいえば、経営者や経営層の方であればほぼ全員口にされたことがおありでないで…
- GG
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2025年9月13日
第295回 油断禁物
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年9月7日
その179 無駄
ホリエモンが「寿司屋になるのに修業は不要」と言ってバズったのは2015年だそうです。 そこから、当時各方面で湧き上がった論争はもちろんのこと、後日ご本人も関連ビジネスにからんでいくなど、その後の展開と波及の大きさからいっ…
- GG
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2025年9月6日
その260「無駄 無駄 無駄 無駄・・・が大事になる世界線」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2025年9月6日
第294回 評価の解釈(30/100点)
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年8月31日
その178 迷惑な人
先日、あるゲーム系のプロの試合で起こった炎上のニュースを目にしました。 ゲーム中、その場には対戦している選手のほか、放送のために解説役とその聞き役のプロがいました。そこで、聞き役のプロが突然、選手の片方が最近離婚した話を…
- GG
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2025年8月30日
第293回 若手から教わる、学びの原点
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年8月24日
その177 ふつう
かつて、「女性の年齢はクリスマスケーキと同じ(ように25から急速に価値がなくなる)」という、今となっては暴言がユーモア的に存在しました。これは戦後や高度経済成長期のころではなく、ほんの数十年前のことでした。 どうも、わた…
- GG
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2025年8月23日
その259「『真似る』って実はすごい難しい」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2025年8月23日
第292回 嫉妬の効能
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年8月17日
その176 英語
十数年前、あるフリーのプログラマーの方が、自分のブログで興味深い実験を行っていました。それは、 「24時間英語漬けの毎日を送っていれば、英語が習得できるのではないか」 という試みです。 当時は有名プロゴルファーが広告塔に…
- GG
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2025年8月16日
第291回 やらない理由・やる理由
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹