投稿者: wpmaster
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2025年6月29日
その169 カッコ
靴というものについて、個人的にかねてから不満に思っていたことがありました。 それは、「自分の足の形と靴の形がぜんぜん違う」ということです。 普通の靴のつま先がどれも丸く収まっているのに対し、わたくしの足は指先にいくほど広…
- GG
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2025年6月28日
第284回 人を見るお仕事
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年6月28日
その256「文脈脳と単語脳」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2025年6月22日
その168 文化
最近、社内に導入されたある自動化ツールがどう使われているかについて、発表される場がありました。 そこでは、現在何件の処理を行っており、延べ何時間の節約になったか…という発表が行われましたが、ようはこれくらい役に立っていま…
- GG
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2025年6月21日
第283回 「俺が社長になったら、、」のその後
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年6月15日
その167 合理的 × 合理的
知人が勤務している、かなりの人数がいる事務所の小さな所属部署に、2ヶ月限定の若者の人員が来たそうです。 2ヶ月と決まっているのは、新しくやってきたその人がいわゆるキャリアコースであり、経験を積む目的で配属されたからです。…
- GG
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2025年6月14日
第282回 すぐ返す人、じっくり返す人、返さない人
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年6月11日
vol.158 【十一面観音龍(正面)|真実を求める旅路~ガンジーの実験から始まった内面探求~】
この記事について 自分の絵を描いてもらう。そう聞くと肖像画しか思い浮かびませんよね。門間由佳は肖像画ではない“私の絵”を描いてくれる人。人はひとりひとり違います。違った長所があり、違った短所があり、違うテーマをもって…
- 門間由佳
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2025年6月8日
その166 仲間たちの店
先日、外出先で昼時を過ぎ、ここでなにか腹に入れないと電車移動になって食いっぱぐれてしまう、という状況で、駅前のお蕎麦屋さんに入りました。 そこはお店の人をぐるりと囲んだカウンター席だけの個人店で、年配のご主人が先客の数人…
- GG
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2025年6月7日
その255「トリガーポイントを探せ」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2025年6月7日
第281回 キャンセル生活
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2025年6月1日
その165 評価
先日、ボクシングのスター、井上尚弥がラスベガスでメインイベントを勤めた興行は、海外では「週末のボクシングを救った」といわれたりしたそうです。 どういうことかといいますと、その週の後半にはラスベガスのほか、ニューヨーク、サ…
- GG