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2020年3月28日
【大手の作法/017】 観察眼を磨け
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2020年3月27日
変と不変の取説 第69回「我慢はいずれ嫉妬へと変わる?」
「変化だ、変化だ、変化が大事だ」とみなさんおっしゃいますが、会社も商品も人生も、「変えなくてはならないもの」があるのと同様、「変わらないもの」「変えてはならないもの」もあるのです。ではその境目は一体どこにあるのか。境目研…
- 変と不変の取説
- 安田佳生
- 泉一也
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2020年3月27日
コミュ障経営者のギモン その7「リモートワークに必要なもの」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もな…
- 市川厚
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2020年3月27日
人間交換日記 84通目「与えれば与えるほどにますますこの地球に増えるのが、愛」大野
「すべての人は、すごい可能性を秘めている」と信じる大野と、「多くの人は目的などなくただ存在しているだけ」と断ずる安田。人間の本質とは何か。人は何のために生きているのか。300文字限定の交換日記による言論バトル。 84通目…
- 人間交換日記
- 大野栄一
- 安田佳生
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2020年3月27日
其の参十二 休日ってなに?
パンダ侍が斬る 安田からの紹介。「パンダ侍とは?」 女性と出会うことは稀有な私ですが、こんな面白い人がいたのか!と初対面で衝撃を受けた女性。それがパンダ侍の小野ゆうこさんです。ものの見方が面白い、表現の仕方が面白い…
- 小野裕子
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2020年3月26日
さよなら採用ビジネス 第87回「営業という職種の未来」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2020年3月26日
【読むPodcast | マネトレ61-後半】「増資とは」第165回
資本金300万の会社経営者さんからのご質問。「ものすごくフワッとした質問で、『ググれバカ』と怒られそうなのですが、増資というのはどのように考えればよいのでしょうか?」とのこと。資本金の取り扱いは一筋縄ではいきません。(音…
- 大久保圭太
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2020年3月25日
仕組み化の終焉
仲間と数人でやり始めた事業が軌道に乗ってくる。 実績が積み重なり、取引先も増え、 会社は拡大期へと移行していく。 その時、多くの社長が考えるのは 会社の仕組み化である。 もっと稼ぎを増やすために。 さらに会社を大きくして…
- 安田佳生コラム
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2020年3月25日
ネットの履歴書
第53回『メモリーが無限になる時』ソルナ株式会社が開発した究極の履歴書。それが『ネットの履歴書』。これまでの履歴書や職務経歴書とは何が違うのか。なぜ究極と言えるのか。その秘密に迫ります。 小さなブルーオーシャンを追え 〜ネットの履歴書〜 第53回『メモリ…
- ソルナ
- 小さなブルーオーシャン
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2020年3月24日
小さなブルーオーシャンに出会う旅 第8回「あるものに特化した結果、15年で上場するまでに至った企業」
このコラムについて 小さなブルーオーシャン? 何だかよく分からないよ。ホントにそんなので商売が成り立つの? と思っている方は多いのではないでしょうか。何を隠そう私もそのひとりでした。私は人一倍疑り深い人間なのです。そこで…
- 佐藤洋介
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2020年3月24日
人間交換日記 83通目「人類は永遠に満足できない」安田
「すべての人は、すごい可能性を秘めている」と信じる大野と、「多くの人は目的などなくただ存在しているだけ」と断ずる安田。人間の本質とは何か。人は何のために生きているのか。300文字限定の交換日記による言論バトル。 83通目…
- 人間交換日記
- 大野栄一
- 安田佳生
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2020年3月24日
泉一也の『日本人の取扱説明書』第94回「陽転の国」
泉一也の『日本人の取扱説明書』第94回「陽転の国」 著者:泉一也 このコラムについて 日本でビジネスを行う。それは「日本人相手に物やサービスを売る」という事。日本人を知らずして、この国でのビジネスは成功しません。知ってそ…
- 泉一也