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2024年4月10日
vol.127【新しい調和へ|日本人がワクワクする色で彩られたオーダー絵画 コンフォートゾーンを飛び出した設計事務所の新社長の場合】
この記事について 自分の絵を描いてもらう。そう聞くと肖像画しか思い浮かびませんよね。門間由佳は肖像画ではない“私の絵”を描いてくれる人。人はひとりひとり違います。違った長所があり、違った短所があり、違うテーマをもって…
- 門間由佳
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2024年4月9日
第47回 「人としての道」と「商売の道」
この対談について 住宅業界(新築・リフォーム・不動産)の「課題何でも解決屋」として20年以上のキャリアを持つ株式会社ランリグが、その過程で出会った優秀な人材を他社に活用してもらう新サービス『その道のプロ』をスタートしまし…
- 安田佳生
- 渡邉昇一
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2024年4月9日
第14回 経営トップと経営幹部の報酬差について
この対談について 人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清…
- 安田佳生
- 藤原清道
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2024年4月9日
第200回「13歳社長が教える『売ること』の原点いう小さなブルーオーシャン」
このコラムについて 小さなブルーオーシャン? 何だかよく分からないよ。ホントにそんなので商売が成り立つの? と思っている方は多いのではないでしょうか。何を隠そう私もそのひとりでした。私は人一倍疑り深い人間なのです。そこで…
- 佐藤洋介
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2024年4月8日
「不登校児童の親を集めてイベントをやりたい」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】
第600回「不登校児童の親を集めてイベントをやりたい」という栃尾ゲリラ。 選択肢を広げるはずの学校で選択肢が狭まっていく。 一本道しかない日本の教育をどう思いますか? 栃尾 こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング ナ…
- 安田佳生のゲリラマーケティング
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2024年4月8日
第4回 実家の美容室を「掘っ立て小屋」と言われて
この対談について 「遊んでいるかのように働きたい」をモットーに、毎日アロハシャツ姿で働く“アロハ美容師”こと岩上巧さん。自身が経営するヘアサロン「mahaloco(マハロコ)」には、岩上さんしか実現できない<ココロオドル…
- 安田佳生
- 岩上巧
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2024年4月8日
第266回 最低賃金が1,500円になる日
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2024年4月7日
第227回 商売道具との接し方と業績の関係
本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に方法はな…
- 辻本誠
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2024年4月7日
第37回 新店ラッシュの裏側にあった26年目の初挑戦
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国18店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生
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2024年4月7日
その106 天才
平凡な事務作業員Xは 職場にいる時間の半分くらい、ある業務用アプリに向き合っています。 Xがそのアプリを使い始めて十年以上になります。 ニッチな分野のため、ほかの同業種向けアプリを使ったことはありませんが、 そのアプリに…
- GG
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2024年4月7日
第51回 「家付き求人」が採用難を救う
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
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2024年4月6日
第221回 味わい深い人生の過ごし方
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹