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2025年3月8日
【vol.340】2025年予測:自動車産業の展望②
GlobalPicks 〜海外の情報を読み解いて、ビジネスに付加価値を投薬する方法〜 著者:小出 紘道 先週に引き続き「車産業」についての2025年予想がForbesに掲載されていたので、読んでみたいと思います。 今週の…
- 小出紘道
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2025年3月7日
第98回 企業のナンバー2に向いている人の考え方
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2025年3月7日
第59回 トゥモローゲートの評価制度を教えて下さい
この対談について 「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家…
- 安田佳生
- 西崎康平
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2025年3月6日
第338回「奨学金返済サポート制度」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2025年3月6日
第79回 日本の美意識を育てる「借景巡り」
この対談について 庭師でもない。外構屋でもない。京都の老舗での修業を経て、現在は「家に着せる衣服の仕立屋さん(ガーメントデザイナー)」として活動する中島さん。そんな中島さんに「造園とガーメントの違い」「劣化する庭と成長す…
- 中島秀章
- 安田佳生
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2025年3月5日
第47回 「自律分散型組織」のつくりかた
この対談について 地元国立大学を卒業後、父から引き継いだのは演歌が流れ日本人形が飾られたケーキ屋。そんなお店をいったいどのようにしてメディア取材の殺到する人気店へと変貌させたのかーー。株式会社モンテドールの代表取締役兼オ…
- スギタマサユキ
- 安田佳生
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2025年3月5日
待ったなしの労働力不足
現時点で労働力不足に陥っている会社・業界・地域は腹を括ったほうがいい。本当の労働力不足は「これから」始まるのである。日本の人口は2011年以降減り続けているが労働人口の減少はまだ始まったばかりだ。専業主婦世帯が激減してい…
- 安田佳生コラム
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2025年3月4日
第60回 「思考するバグ」がもたらす新しい視点
この対談について 人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清…
- 安田佳生
- 藤原清道
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2025年3月4日
第93回 人が足りなくなる時代のビジネス戦略
この対談について 住宅業界(新築・リフォーム・不動産)の「課題何でも解決屋」として20年以上のキャリアを持つ株式会社ランリグが、その過程で出会った優秀な人材を他社に活用してもらう新サービス『その道のプロ』をスタートしまし…
- 安田佳生
- 渡邉昇一
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2025年3月3日
第50回 美容師の最新独立事情とは
この対談について 「遊んでいるかのように働きたい」をモットーに、毎日アロハシャツ姿で働く“アロハ美容師”こと岩上巧さん。自身が経営するヘアサロン「mahaloco(マハロコ)」には、岩上さんしか実現できない<ココロオドル…
- 安田佳生
- 岩上巧
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2025年3月3日
第312回 生き残る会社がやるべき努力
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2025年3月2日
第83回 「生まれ育った場所には出店しない」のはなぜ?
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国21店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生