カテゴリー: 安田佳生
-
2024年11月17日
第69回 万代から広がる、家族で楽しむ新しい娯楽の形
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国21店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生
-
2024年11月17日
第83回 「お客様は神様です」が「社員様は神様です」に変わる時代?
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
-
2024年11月16日
第32回 買い取られたジュエリーの行く先
この対談について 母から受け継いだ指輪をネックレスに、片方なくしたピアスをペンダントに、思い出の詰まった2つのリングを溶かして1つに――。魔法のようにジュエリーを生まれ変わらせるジュエリー修理・リフォーム専門店「Refi…
- 安田佳生
- 望月信吾
-
2024年11月16日
第76回 お酒は体に悪い。だけど心には良い?
この対談について 健康人生塾の塾長にしてホリスティックニュートリション(総括的栄養学)研究家の久保さんと、「健康とは何か」を深堀りしていく対談企画。「健康と不健康は何が違うのか」「人間は不健康では幸せになれないのか」など…
- 久保光弘
- 安田佳生
-
2024年11月15日
第23回 フジデンが上場を「目指さない」理由
この対談について 大阪・兵庫を中心に展開する、高価買取・激安販売がモットーの『電材買取センター』。創業者である株式会社フジデン代表・藤村泰宏さんの経営に対する想いや人生観に安田佳生が迫ります。 安田 世の中には「上場…
- 安田佳生
- 藤村泰宏
-
2024年11月15日
第83回 「理性の壁」を越えてもらうために必要なこと
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
-
2024年11月15日
第45回 「レベルゼロ」が早々に重版になった理由
この対談について 「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家…
- 安田佳生
- 西崎康平
-
2024年11月14日
第323回「大企業勤務者に必要なのは運?」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
-
2024年11月14日
第64回 時代とともに進化する日本庭園
この対談について 庭師でもない。外構屋でもない。京都の老舗での修業を経て、現在は「家に着せる衣服の仕立屋さん(ガーメントデザイナー)」として活動する中島さん。そんな中島さんに「造園とガーメントの違い」「劣化する庭と成長す…
- 中島秀章
- 安田佳生
-
2024年11月13日
売っているもの
商売をしていると必ずそこには商品というものが存在する。商品には形のある有形商材と形のない無形商材がある。無形商材は人件費の割合が高く原材料費が安いイメージ、有形商材は原材料費が高く人件費率が低いイメージがある。だがどちら…
- 安田佳生コラム
-
2024年11月13日
第32回 「自分のお店」になると、接客が変わる?
この対談について 地元国立大学を卒業後、父から引き継いだのは演歌が流れ日本人形が飾られたケーキ屋。そんなお店をいったいどのようにしてメディア取材の殺到する人気店へと変貌させたのかーー。株式会社モンテドールの代表取締役兼オ…
- スギタマサユキ
- 安田佳生
-
2024年11月12日
第45回 豊かな人生に必要な出会い
この対談について 人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清…
- 安田佳生
- 藤原清道