カテゴリー: 安田佳生
-
2024年10月30日
オーナー特権を活かそう
民主主義の最大の課題は国民の成熟度だと言われている。目先の利益ではなく長期的ビジョンが実行できる政治家を国民は選ぶべきだ。だが残念なことに国民はそこまで成熟していない。今は我慢の時だ。子の代、孫の代が住み良い国になるため…
- 安田佳生コラム
-
2024年10月29日
第43回 人は皆、365日24時間休みにできる
この対談について 人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清…
- 安田佳生
- 藤原清道
-
2024年10月29日
第76回 中小企業で輝くマルチタスク人材
この対談について 住宅業界(新築・リフォーム・不動産)の「課題何でも解決屋」として20年以上のキャリアを持つ株式会社ランリグが、その過程で出会った優秀な人材を他社に活用してもらう新サービス『その道のプロ』をスタートしまし…
- 安田佳生
- 渡邉昇一
-
2024年10月28日
第33回 中学生に「仕事観」を伝える理由
この対談について 「遊んでいるかのように働きたい」をモットーに、毎日アロハシャツ姿で働く“アロハ美容師”こと岩上巧さん。自身が経営するヘアサロン「mahaloco(マハロコ)」には、岩上さんしか実現できない<ココロオドル…
- 安田佳生
- 岩上巧
-
2024年10月28日
第295回 転職回数と解雇規制の関係
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
-
2024年10月27日
第80回 26代遡れば、みんな家族?
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
-
2024年10月27日
第66回 20代で年収1000万円に到達する方法
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国21店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生
-
2024年10月26日
第73回 PCR検査は、万能の検査にあらず
この対談について 健康人生塾の塾長にしてホリスティックニュートリション(総括的栄養学)研究家の久保さんと、「健康とは何か」を深堀りしていく対談企画。「健康と不健康は何が違うのか」「人間は不健康では幸せになれないのか」など…
- 久保光弘
- 安田佳生
-
2024年10月26日
第29回 リフォームでジュエリーをもっと身近に
この対談について 母から受け継いだ指輪をネックレスに、片方なくしたピアスをペンダントに、思い出の詰まった2つのリングを溶かして1つに――。魔法のようにジュエリーを生まれ変わらせるジュエリー修理・リフォーム専門店「Refi…
- 安田佳生
- 望月信吾
-
2024年10月25日
第80回 効果的なチラシって、どういうもの?
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
-
2024年10月25日
第20回 まずは「お金を使う」こと。それが、経営がうまくいくコツ
この対談について 大阪・兵庫を中心に展開する、高価買取・激安販売がモットーの『電材買取センター』。創業者である株式会社フジデン代表・藤村泰宏さんの経営に対する想いや人生観に安田佳生が迫ります。 安田 これまでの対談で…
- 安田佳生
- 藤村泰宏
-
2024年10月25日
第42回 西崎さんの給料はオープンにしているんですか?
この対談について 「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家…
- 安田佳生
- 西崎康平