カテゴリー: 安田佳生
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2024年3月27日
二極化するスモールビジネス
採用コストはとんでもなく高い。採った人材は給料を払いながら育てなくてはならない。忙しい時期には頭を下げ、たくさんの残業手当を払いながら働いてもらう。それでも辞める社員が出てくるのだから経営者は大変である。この先、中小企業…
- 安田佳生コラム
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2024年3月26日
第12回 「お金が欲しい」の抽象度を上げると「幸せになりたい」になる。
この対談について 人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清…
- 安田佳生
- 藤原清道
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2024年3月26日
第45回 いじめられっ子からの転身
この対談について 住宅業界(新築・リフォーム・不動産)の「課題何でも解決屋」として20年以上のキャリアを持つ株式会社ランリグが、その過程で出会った優秀な人材を他社に活用してもらう新サービス『その道のプロ』をスタートしまし…
- 安田佳生
- 渡邉昇一
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2024年3月25日
「コミュニケーション力をどうやって身につけたか?」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】
第598回「コミュニケーション力をどうやって身につけたか?」というご質問。 そもそも男はみんなコミュ障だ、という安田の極論。 みなさんはどう思いますか。 栃尾 こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング ナビゲーターの栃…
- 安田佳生のゲリラマーケティング
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2024年3月25日
第264回 行くも地獄、行かぬも地獄
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2024年3月25日
第2回 勘違い(?)で「月200万円の売上」を達成
この対談について 「遊んでいるかのように働きたい」をモットーに、毎日アロハシャツ姿で働く“アロハ美容師”こと岩上巧さん。自身が経営するヘアサロン「mahaloco(マハロコ)」には、岩上さんしか実現できない<ココロオドル…
- 安田佳生
- 岩上巧
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2024年3月24日
第49回 移住候補地、美濃加茂市
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
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2024年3月24日
第35回 優秀な上司の条件
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国18店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生
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2024年3月23日
第42回 健康診断や人間ドックは、必要ない?
この対談について 健康人生塾の塾長にしてホリスティックニュートリション(総括的栄養学)研究家の久保さんと、「健康とは何か」を深堀りしていく対談企画。「健康と不健康は何が違うのか」「人間は不健康では幸せになれないのか」など…
- 久保光弘
- 安田佳生
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2024年3月22日
第11回 お爺ちゃんになっても、代表権は譲らない?
この対談について 「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家…
- 安田佳生
- 西崎康平
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2024年3月22日
第49回 「好き」を原動力にすることの強さ
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2024年3月21日
第30回 口下手社長のコミュニケーション術
この対談について 庭師でもない。外構屋でもない。京都の老舗での修業を経て、現在は「家に着せる衣服の仕立屋さん(ガーメントデザイナー)」として活動する中島さん。そんな中島さんに「造園とガーメントの違い」「劣化する庭と成長す…
- 中島秀章
- 安田佳生