カテゴリー: 安田佳生
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2024年5月6日
「人を食事に誘うときに気を付けるべきこと」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】
第604回「人を食事に誘うときに気を付けるべきこと」 友達ではない人を誘ったら、誘った側が支払いをするのが礼儀。 そう主張する安田。皆さんはどう思いますか? 栃尾 こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング ナビゲーター…
- 安田佳生のゲリラマーケティング
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2024年5月5日
第41回 万代の採用基準は「好奇心」と「情熱」
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国18店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生
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2024年5月5日
第55回 ライフスタイルまで提案する空き家販売
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
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2024年5月4日
第48回 食べているのは、チョコレート風味の砂糖?
この対談について 健康人生塾の塾長にしてホリスティックニュートリション(総括的栄養学)研究家の久保さんと、「健康とは何か」を深堀りしていく対談企画。「健康と不健康は何が違うのか」「人間は不健康では幸せになれないのか」など…
- 久保光弘
- 安田佳生
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2024年5月4日
第4回 「Refine」を創業して気づいた喜び
この対談について 母から受け継いだ指輪をネックレスに、片方なくしたピアスをペンダントに、思い出の詰まった2つのリングを溶かして1つに――。魔法のようにジュエリーを生まれ変わらせるジュエリー修理・リフォーム専門店「Refi…
- 安田佳生
- 望月信吾
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2024年5月3日
第17回 トゥモローゲートが「ケータリング事業」を始める理由
この対談について 「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家…
- 安田佳生
- 西崎康平
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2024年5月3日
第55回 仕事の中から「好き」を見つけ出す方法
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2024年5月2日
第36回 「小さな庭」か「大きな庭」か
この対談について 庭師でもない。外構屋でもない。京都の老舗での修業を経て、現在は「家に着せる衣服の仕立屋さん(ガーメントデザイナー)」として活動する中島さん。そんな中島さんに「造園とガーメントの違い」「劣化する庭と成長す…
- 中島秀章
- 安田佳生
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2024年5月2日
第295回「人流をコントロールできる会社」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2024年5月1日
アンバランスのすすめ
日本人がバランスを重視するようになったのはいつ頃なのだろう。和をもって尊しとする考えは古くから続く価値観である。だが和とバランス重視は似て非なるものだ。江戸時代までは偏った職業がとても多かった。たとえば猫のノミ取りや飛脚…
- 安田佳生コラム
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2024年5月1日
第4回 スタッフ定着率アップのカギは「3年卒業制」
この対談について 地元国立大学を卒業後、父から引き継いだのは演歌が流れ日本人形が飾られたケーキ屋。そんなお店をいったいどのようにしてメディア取材の殺到する人気店へと変貌させたのかーー。株式会社モンテドールの代表取締役兼オ…
- スギタマサユキ
- 安田佳生
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2024年4月30日
第17回 「質の高い悩み」と「質の低い悩み」の違い
この対談について 人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清…
- 安田佳生
- 藤原清道