“生粋の商売人”倉橋純一。全国21店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの“売り方”を探ります。
第134回 地元の家族を「えこひいき」する経営論

今、日本はインバウンドや移民の方が急増していますよね。新宿なんかだと数人に一人は外国人ですし、地方都市でもその傾向は顕著です。万代さんとしても、今後は外国人ファミリーを意識したターゲット設定が必要になるんじゃないですか?

そうですね。僕もよく視察に行きますけど、ドンキさんのスナック菓子コーナーひとつ見ても、明らかにインバウンドを意識した品揃えになっています。一方でロピアさんは、純粋な日本人ターゲットの品揃えです。

そうなんです。1店舗出すだけでも本当に大変でした。だからこそ、オープンしてお客さんがたくさん来てくれた時に初めて「ああ、これでよかったんだ」と納得できるというか。そこでようやく報われた気がします。
対談している二人
倉橋 純一(くらはし じゅんいち)
株式会社万代 代表
株式会社万代 代表|25歳に起業→北海道・東北エリア中心に20店舗 地域密着型で展開中|日本のサブカルチャーを世界に届けるため取り組み中|Reuse × Amusement リユースとアミューズの融合が強み|変わり続ける売り場やサービスを日々改善中|「私たちの仕事、それはお客様働く人に感動を創ること」をモットーに活動中
安田 佳生(やすだ よしお)
境目研究家
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。


















