与太話ないどころか、番組の時間がおわっちゃうじゃないですか!(笑)
(笑)
ちょっと、終わっちゃったんで。
終わってないよ(笑)まだあきらめるな(笑)
や、これで本題扱うのは申し訳ないじゃないですか。でも、財務アタマの話、海外行って支店を開くみたいな話も出てましたしね。
そうね。うん。
シンガポールのやつは、なに、そういうのじゃないの?
ん?
いま話聞いて参加したい経営者の方いるかなと思ったんですけど。
あぁ。参加してください。
参加するにはどうすりゃいいんですか?
え?
なんかないんですか?(笑)
(笑)
大久保先生まわりで話するじゃない?面白いじゃない?「あ、ちょっと行きたい」って思うじゃない?「じゃ!」みたいな。「違う違う違う!待って待って!」みたいなさ(笑)
あれがないよね。
そう。申し込みとかさ、何かあるじゃないですか普通。ランディングページとかさ。そういうの全然やる気ないじゃない。
面倒くさいじゃん、なんか。
みんな困ると思うんですよ。
そうかなあ?
しかもそうやってググり出すのやめて(笑)
いや、ちょっと待ってて。ほら、Colorzじゃないから。CARITYっていう……キャリティリンク……あ、違う、なんだ?どこでやってんだあれ??わかんねーや(笑)
ちょっと待ってください。代表ですからね。
いや、CARITYはそうだけど、シンガポールの塾はシンガポール側の会社がやってるから。
ああ、なるほど。
書いてあるよ。シンガポールモデル塾っていうのと……えーとね、3日間……「終了」って書いてあるよこれ(笑)なんだこれ、古いやつしか載ってないじゃん。CARITYのホームページにあんじゃない?「終了」って書いてあるけど。(HPはこちらhttp://carity.co.jp/)
じゃあ、CARITYの……あれですね、調べて……
え?
ちょっと、ガチでググるのやめてもらっていいですか(笑)
何これ。
ホントにググるんですね。
なんかすごい感想も書いてある。でも、3日間で35万円っていう、なかなか高額なセミナーです。
「ビジネスモデル」って打とうとしたら「ビジンスモデル」って出てきた(笑)
それタイプミスじゃん(笑)あ、でも、もう今年は……。3か月に1回ぐらいやってんだよ。で、次、11月20日か?違うなこれ。間違ってんなこれ。2018年のしか載ってねーじゃん。で、あるんだけど……
参加したい方は、じゃあ、質問フォームまで言ってくれたらColorzから連絡させるってことでいいですか?
ああ、そうね。今年はもうね、満席なのよ。
あ、そんな人気なんですね。
そうなのよ。
こんなにやる気ないのに。
そう。なんかねえ、そんなんで来るやついねーと思ったんだけどね。航空機・ホテル別で35万だから、50万ぐらいかかんだよ。まあまあ高額だよなと思って。だから一生懸命やってんだけど。いろいろ連れてきたりして。そうなんだけど、そうは言っても……と思ったけど、満足度は非常に高いっていう。
へ~。
なんだろうね。酒飲んでるだけ(笑)でも、たぶん日本じゃぜんぜん聞かない話とか……
白州もらえますしね。
高いよ白州、向こうで。まあ、パクって帰ったんだけどさ(笑)でも、これ、やる気ねーな、CARITY。ホームページひでーな。去年のしかないよ。
ちょちょ、自分、代表ですからね。
え?来年また、たぶん1月とか3月とかにやるんで。
じゃあ、またその話が近づいたら告知するということにしておきましょうか。
そうだよね。だから、いましゃべっても何の意味もないっていうね。なんでこの話始めたんだっけ?(笑)
いや、シンガポール帰り→与太話ない→「どうやって与太話つくってますか?」ってなっちゃったんで。
って言ったらぜんぶ与太話になっちゃったってこと?
なっちゃったってことですね。というわけで、シンガポール行ったらいい!と。
え?
「みんなで海外に行こう!」っていうことですか?ウェイク・ザ・ワールド!
Tシャツをバカにしてんだろ?(笑)
(笑)
Tシャツ破れてるよ、ちなみに(笑)
だから、それいいじゃないですか。終わりましょう。
終わんの?これ。ホントに終わんの!?
はい
ああそう。質問いかないんだ……(笑)だから、投資、運用……(笑)
保全?
そう。そんなことをやっていきましょうというね。
ということですね。出口もアップデートしなきゃいけないっていうことですよね。そして、士業の方もアップデートしてるってことで。
そう。だから、いちばん、これ、えーと、ちょっとだけ話すと、若い経営者が会社を売るっていうケースがやっぱあって。売るのがいいとか悪いとかじゃなくて、売って種銭をつくることで運用できると。たとえばシンガポールで10パーセント運用できると。それ、2億円ぐらいだったら2,000万ぐらい入るよね、納税前だと。でもそれで、「経営何すればいいんですか?」って言われんだけど、経営者クビになるわけねーじゃんって話があって、若かったら。だって、そんな優秀な人を切らないから。そうすると、雇われ……「雇われ」って言い方はあれだけど、経営者としては残るじゃん?代表取締役として。
オーナーじゃなくてね。
そうそう。オーナーの権利を売って運用していって、代取として残って、ちゃんとした会社を経営して、理念とか目的とかあると思うから、っていうのをやっていけばいいじゃない?と。えーと、たぶんね、感覚的には、40代ぐらいまでは考えられるんだけど、やっぱ50代とかに入っていくと、まあ、いいとか悪いとかじゃなくて、こうなんか、執着が出るかなっていうのは感覚としてすごいある。
「自社」みたいな?
そうそう。いいことでもあるんだろうけど。ちゃんと後継者がいればね。そうすると出口がないよね。
なんか、「資本主義の仕組みとしてのルールを教えてくれる場」みたいな感じですよね、大久保先生の話。
そうだね。だから、まあ、そこはちゃんと利用してやらないと、日本の国力は上がんねーかな、っていうのが大きな課題ですかね。
なるほどですね。
一応まとめましたよ(笑)
ありがとうございます。
即興感すげーな。俺、ぜってー質問来ると思った。
与太でした。
(笑)
面白い話でしたね。というわけでね、次回は、質問まだいっぱいありますんで、そっちいきたいと思いますんでね。
そうだよね(笑)
しかも、ちょうどいまの話になぞらえるM&Aの話になりそうなんで、楽しみにしていただきたいなと思います。
そうなんだ。はーい。
というわけで、本日もありがとうございましたー。
ありがとうございまーす。
1件のコメントがあります
こんにちは。
大久保先生と遠藤さんの掛け合いで始まる「与太」のコンテンツ力に毎回ニヤニヤしながらPodcastを楽しみに聴いている50代社労士です。
私は会計事務所上がりで社労士として独立した経緯から、企業の経営支援には税務と労務の連携が不可欠だと思っています。
BSには出ていない自社の人材価値を、重要な経営資源としてマネジメントする「人的資本経営」が注目されており、また賃上げ促進税制でも、育児支援や女性活躍の推進企業に上乗せ控除が設けられるなど、税務と労務の結びつきはますます増していると思います。
そこで質問ですが、M&Aなどの現場では、企業の人材価値はどのくらい企業評価に影響を与えていますでしょうか?
また、企業の健康経営の推進を支援する立場から、断酒された大久保先生の「いいことしかない」というお話を聞いて私も酒断ちをしようと思うのですが、どうやって成功されたのか、ぜひ秘訣をお教えください(実はこちらが本題です…)。