このコラムについて
「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」
設立5年にして大手企業向け研修を多数手がけるたかまり株式会社。中小企業出身者をはじめフリーランスのネットワークで構成される同社は、いかにして大手のフトコロに飛び込み、ココロをつかんでいったのか。代表の高松秀樹が、大手企業とつきあう作法を具体的なエピソードを通して伝授します。
本日のお作法: ITツール活用にご注意あれ
ワタクシ。
かれこれ10年以上「1日1食。夕飯だけ
生活」をゆるりと続けているのです。
酒の場が好きで「好きな人と好きな店で。
好きなだけ食べて飲んで」という感じで。
この10年以上、年360日は外食という生活なのです。
オフィスは「新橋の飲み屋街ど真ん中」。
たまらなくパラダイスな環境なのです。
そんなことだから馴染みの店も
10や20じゃききません。
ご一緒させていただく方々の
お好みに合わせた店選びなどもお手の物。
これまでに多くのお客様や友人たちから
「あの店、良かったよ。ありがとう」などの
お言葉をいただいてきたことが「私の誇り」でもあったのです。
そう、コロナ以前は。。
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