【募集受付】安田佳生×西崎康平で経営者向け壁打ち企画やります!【限定1社】

この対談について

「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家として活動する安田佳生の連載対談。個性派の2人が「めちゃくちゃに見える戦略の裏側」を語ります。

【募集受付】安田佳生×西崎康平で経営者向け壁打ち企画やります!【限定1社】

安田

西崎さんと私とで、経営者向けの壁打ち企画をやろうという話になりました。今日はその内容について話し合えたらと思うんですが。


西崎

いいですね! 安田さんとなら、絶対におもしろい企画になると思います。

安田

ありがとうございます。基本的には、経営者さんに課題をお話しいただいて、私や西崎さんがリアルタイムに意見を出していくって感じですよね。時間的にはどんなもんですか。


西崎

お話を聞いて、それに対して口頭ベースでコンサルしていくみたいな形になると思うので、90分くらいはほしいですね。

安田

そうですね。課題の内容はどんな感じになりそうですかね。


西崎

ブランディングに関することじゃなくても、たとえば採用に関しての課題とか。人がなかなか集まらないとか、定着しないとか、そういう話でもいいですよね。

安田

確かにいまは、集客より採用に困っている会社の方が多い印象です。あるバス会社が「お客様は神様じゃありません」って広告を出して話題になってましたけど、あれも要は、お客さん集めるより運転手を辞めさせないことを優先したわけで。


西崎

行き過ぎたクレーム、いわゆるカスタマーハラスメントのやつですね。

安田

そうそう。そういう話を聞いても、やはり採用の課題に悩む経営者さんは多いんだろうなぁと。そこに私と西崎さんがズバッと解決アイデアを提示すると。……でもふと思ったんですけど、私と西崎さんの意見が違っちゃう場合もありませんか?


西崎

ああ、それは全然あり得るでしょうね。

安田

ですよねぇ。そういうことにならないよう、あらかじめ調整した方がいいんでしょうか。


西崎

いやいや、ぶつかり合いましょう(笑)。

安田

笑。ぶつかっちゃっていいものですか。


西崎

全然いいと思いますよ。そもそもこれって、「こうしなさい」を伝える企画ではなくて。「西崎ならこうする、安田さんならこうする、あなたはどうする?」ってものだと思うんです。

安田

ははぁ、なるほど。そういう意味ではある種のブレストですよね。ちなみにこの企画は後日西崎さんのYouTubeとかにも上がるんでしょうか。


西崎

ああ、ぜひそうしましょう。たくさんの方に見てもらいたいですもんね。

安田

あ、でも、ネットで公開されるとなると、機密情報とかは話せなくなっちゃうのか。それはマズイですかね。


西崎

ああ、いえ、うちの編集チームで動画を作らせてもらうので、外に出たらまずい情報はカットさせてもらったり、いわゆるピーを入れさせてもらったりできます。そのあたりはご安心いただければと。

安田

なるほど、よかったです。ともあれ「配信OKな経営者さん」というのが条件になりますね。


西崎

そうですね。その方がいろんな方の学びになっていいかと思います。経営者さんの悩みって皆さん似ていたりするので、何かしらの参考にはなるんじゃないかなと。

安田

確かに確かに。ちなみに募集枠は1社限定ですか?


西崎

そうですね! とりあえず第1回は1社限定でいきましょう。

安田

実際やってみたらハチャメチャになっちゃって、1回で終わっちゃうかもしれませんけど(笑)。


西崎

いやいや(笑)、きっと面白い企画になると思います。僕自身も楽しみになってきました!

安田

ありがとうございます。1社限定ということなので、「こんな社長に来てほしい、こんな社長は嫌だ」っていうのをもう少し考えておきましょうよ。西崎さんとしては、どんな方がいいですか?


西崎

そうですね、やっぱり「変化を求めている社長」に来てほしいかな。

安田

ああ、なるほど。逆に言えば、「変わりたくない社長」はお断りだと。


西崎

ですね。「困ってるんだけど変わりたくない」とか、「変えたいんだけど何も動きたくない」とか、「アドバイスもらったけどお金や時間がないからできない」とか、そういうことを言わない人がいいなぁと。

安田

そりゃそうですよね。せっかくアドバイスしたのに全く変わってくれない人、いますもんね。それだと頑張って企画を立ち上げた意味がない。


西崎

そうですよ。この企画を通じて社長がヒントを得て、会社がガラッと変わって成果が出るようになった。そういう結果になるのが僕らのブランディング的にも一番なので。

安田

ちなみに業種に縛りはありますか? 私としては特にないんですけど。


西崎

僕も大丈夫です。どんな業種の会社でも構いません。

安田

会社規模とかはどうです? 社員1人の会社と1000人の会社じゃ、課題も全然違ってくると思うんですけど。


西崎

そうですねぇ。僕の感覚だと、20人から多くても300人くらいまでの会社さんがいいんじゃないですかね。それくらいの会社さんが一番ビビットに変化してくれる気がするので。

安田

ああ、確かに。どうせならインパクトある変化をしてもらいたいですもんね。じゃあ社員数20人~300人までの会社さんが対象と。社長の年齢とかは特に気にしませんか?


西崎

ああ、それは何歳の方でも。安田さんがOKならですけど。

安田

私も全然OKですので、年齢不問ということで。あ、そういえば料金はどうします? 1社限定だし、我々のコンサルも受けれるし、さらには西崎さんのYouTubeにも出れるし、けっこう価値はあると思うんですけど。


西崎

そうですね。第一回目というのも大きいと思います。こういう企画モノって、なんだかんだ1回目が一番注目されるので。

安田

そうですよね! では、初めての取り組みだということも踏まえ、第1回の限定価格30万円でいかがです?


西崎

いいですね。OKです!

安田

では興味のある会社さんはこの対談の最後についているフォームからご応募ください。……あ、でも1社限定なんですよね。これは先着順ですか?


西崎

いや、そこはちょっと選びたいかもしれません。

安田

そりゃそうですよね(笑)。限定1社なわけだし。ちなみに他に条件はありませんか?


西崎

大丈夫です。あ、公序良俗に反していないこと、は前提ですけど(笑)。

安田

ああ、もちろんそうですね(笑)。ちなみに相談内容というか、お悩みの内容について、ある程度の範囲は作ります?


西崎

うーん、事業や経営に関することなら何でもいい気がしますけど。

安田

なるほど、つまり「嫁さんに離婚されそうなんだけど」みたいなのはNGと(笑)。


西崎

そういうのは勘弁してください(笑)。あくまで会社を成長させていくための課題ということで。

安田

わかりました。ということで私と西崎さんとの壁打ち企画に興味のある経営者さん、下記フォームよりぜひお申し込みください。


西崎

皆さんご応募お待ちしております!


安田佳生×西崎康平 経営者向け壁打ち企画
お問合せフォーム

     

     


    対談している二人

    西崎康平(にしざき こうへい)
    トゥモローゲート株式会社
    代表取締役 最高経営責任者

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    1982年4月2日生まれ 福岡県出身。2005年 新卒で人材コンサルティング会社に入社し関西圏約500社の採用戦略を携わる。入社2年目25歳で大阪支社長、入社3年目26歳で執行役員に就任。その後2010年にトゥモローゲート株式会社を設立。企業理念を再設計しビジョンに向かう組織づくりをコンサルティングとデザインで提案する企業ブランディングにより、外見だけではなく中身からオモシロイ会社づくりを支援。2024年現在、X(Twitter)フォロワー数11万人・YouTubeチャンネル登録者数18万人とSNSでの発信も積極的に展開している。

     


    安田 佳生(やすだ よしお)
    境目研究家

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    1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。

     


     

     

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