タグ: 仕事
-
2020年6月1日
第69回「政策は誰のため?」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
-
2020年1月8日
ブルーからレッドへ
できればブルーオーシャンで仕事をしたい。 誰もが当然のごとくそのように考える。 だが現実にはレッドオーシャンの中で、 日々過酷な競争に苛まれている人がほとんどだ。 競争のないブルーオーシャンを目指しているはずなのに、 気…
- 安田佳生コラム
-
2019年12月18日
社会人の境目
法律では二十歳を過ぎれば成人である。 酒が飲めるし、タバコを吸えるし、 公営ギャンブルもできる。 親の承認なく結婚ができるし、 ローンを組むこともできる。 選挙権に関しては十八歳にまで引き下げられた。 つまり法的な大人の…
- 安田佳生コラム
-
2019年12月11日
私は何屋さん?
私は何屋さんなのか。 売上も、利益も、集客の困難さも、 最終的にはこの定義によって決まる。 何屋さんと名乗れば、 ターゲットに見つけてもらいやすくなるのか。 欲しいと思ってもらえるのか。 提供する価値が分かりやすく伝わる…
- 安田佳生コラム
-
2019年12月2日
第43回「合法と違法の境目」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
-
2019年11月28日
さよなら採用ビジネス 第70回「ドレスコードが死語になる日」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
-
2019年11月25日
第42回「社員化する経営者たち」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
-
2019年11月18日
第41回「受け入れざるを得ない変化」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
-
2019年11月11日
第40回「仕事のコスパ」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
-
2019年10月16日
押してもダメなら
押してもダメなら引いてみる。 という言葉は誰もが耳にしたことがあるだろう。 引き戸は押しても開かない。 押して開かなければ引いてみる。 それでも開かなければ鍵がかかっている。 あるいは何かに引っかかっている。 原因を取り…
- 安田佳生コラム
-
2019年10月9日
タネ蒔きと収穫
土を耕し、タネを蒔き、苗木を丁寧に育てて、 やがて収穫の時を迎える。 この順番に変化が訪れることはない。 タネ蒔きが先で収穫は後。 じつにシンプルかつ分かりやすい構造である と思うのだが、これが理解できない人が世の中には…
- 安田佳生コラム
-
2019年8月28日
日本株式会社
社員だからといって、自分のことだけを 考えていればいいというものではない。 与えられた仕事はきちんとこなしつつ、 会社全体のことを考える視点を持つべきだ。 どうやったらこの会社はもっと伸びるのか。 どうやったら社員一人ひ…
- 安田佳生コラム