タグ: 価値
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2020年5月12日
小さなブルーオーシャンに出会う旅 第15回「社長が一人だけ。個人経営の会社がレッドオーシャンの業界で目立つわけとは?」
このコラムについて 小さなブルーオーシャン? 何だかよく分からないよ。ホントにそんなので商売が成り立つの? と思っている方は多いのではないでしょうか。何を隠そう私もそのひとりでした。私は人一倍疑り深い人間なのです。そこで…
- 佐藤洋介
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2020年5月5日
小さなブルーオーシャンに出会う旅 第14回「オーディオマニア?クラシックマニア?世の中にこれを必要とする人がいるってことなのです。」
このコラムについて 小さなブルーオーシャン? 何だかよく分からないよ。ホントにそんなので商売が成り立つの? と思っている方は多いのではないでしょうか。何を隠そう私もそのひとりでした。私は人一倍疑り深い人間なのです。そこで…
- 佐藤洋介
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2020年4月29日
赤い出口、青い出口 第3回「リモートワークの先に見える、私の存在意義」
第3回 リモートワークの先に見える、私の存在意義 5年前、ドバイに2年ほど住んでいました。 英語ができるわけでもなく、外国人の友達がいるわけでもなく、ただ単に「外国に住んでみたい」という思い付きで。 なんとかなるだろうと…
- 松尾聡史
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2020年4月17日
変と不変の取説 第72回「オペレーションはどこまで残る?」
「変化だ、変化だ、変化が大事だ」とみなさんおっしゃいますが、会社も商品も人生も、「変えなくてはならないもの」があるのと同様、「変わらないもの」「変えてはならないもの」もあるのです。ではその境目は一体どこにあるのか。境目研…
- 変と不変の取説
- 安田佳生
- 泉一也
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2020年4月4日
コミュ障経営者のギモン その8「価値とは?」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もな…
- 市川厚
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2020年3月29日
原因はいつも後付け 第28回 「繁盛店オーナーの投資感覚」
// 本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 // 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に…
- 辻本誠
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2019年12月22日
原因はいつも後付け 第14回 「『お客さんは価格しか見ていない』のウソ」
// 本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 // 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に…
- 辻本誠
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2019年12月11日
私は何屋さん?
私は何屋さんなのか。 売上も、利益も、集客の困難さも、 最終的にはこの定義によって決まる。 何屋さんと名乗れば、 ターゲットに見つけてもらいやすくなるのか。 欲しいと思ってもらえるのか。 提供する価値が分かりやすく伝わる…
- 安田佳生コラム
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2019年12月8日
原因はいつも後付け 第12回 「値下げをしてもお客さんが増えない理由」
// 本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 // 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に…
- 辻本誠
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2019年10月31日
さよなら採用ビジネス 第66回「やりすぎない経営」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2019年7月24日
グラデーション経営
会社とは器みたいなものである。 人、金、商品、情報が詰め込まれた器。 だが冷静に考えてみれば 器の外側にも同じものが存在している。 人、金、商品、情報。 それらは社会を構成する要素そのものだ。 では会社とは一体何なのか。…
- 安田佳生コラム
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2019年5月28日
泉一也の『日本人の取扱説明書』第51回「中道の国」
泉一也の『日本人の取扱説明書』第51回「中道の国」 著者:泉一也 このコラムについて 日本でビジネスを行う。それは「日本人相手に物やサービスを売る」という事。日本人を知らずして、この国でのビジネスは成功しません。知ってそ…
- 泉一也