【189RT】副業を認めるべきか、否か

こんにちは。中小企業のブランドづくりを支援するBFIブログ編集部です。

 

あなたの会社では副業を許可していますか?

 

今回ご紹介する女性は、憧れていた外の世界を知ったことで、自分が働いている会社、環境の良さに気付けたそうです。

 

生まれ育った地元の企業で、楽しそうに働いているTさん。

30歳になる半年前、上司に会社を辞めたいと相談したことがあったのだそうです。
「30歳になるまでに東京で暮らしたい」という目標があったから。

そしたら上司からは思わぬ提案をもらいます。

 

「1カ月休みをあげるから、やりたいと思っていることをまずはやっておいで! 会社を辞めるかどうかは、その後決めればいい」

 

Tさんは、東京でウイークリーマンションを借り、暮らし始めます。

最初は憧れだった東京での生活にときめいたものの、1週間もすると何かが違うと気付いたそうです。

住む場所が変わっても自分は変わっていないという現実。
自分が求めていたものは、これではないと悟り、結局2週間ほどで会社に復帰しました。
そして今もその会社で働いています。

 

「隣の芝生は青く見える」といいますね。

Tさんが東京に憧れたのは就職して5年ほどたったころだったといいます。

「今いる自分の世界、会社は、他と比べてどうなんだろう?」と。

そう思ったときに退職をしなくても他を見ることができたTさんの経験は大きかったようです。

 

今回のエピソードは休暇を取って憧れたものを見てきたわけですが、もし会社が副業を認めていたら、もっと早い段階で他社や他の世界を見る機会が持てていたかもしれません。

副業は、視野が広がるきっかけにもなります。
Tさんのように、今いる自分の環境の良さに気付くきっかけになることだってありますね。

 

安田は副業についてこんなことを言っていました。

これまでは大事な人材だからこそ囲う必要もあったのかもしれません。

でも今後は、人口減少による人手不足は加速するばかりです。
囲うだけでは、人材流出は避けられない世の中になってきています。

大事な人材だからこそ、社員を信じ、副業で得られる効果にも目を向けてもいいかもしれません。

 

魅力のある会社作りができていれば、副業を経てスキルアップした社員は、より戦力となり働いてくれることでしょう。

あなたのバリューをスイッチングします。

その悩み、バリューの再定義が解決の糸口になるかもしれません。

現在の事業、今ある商材、ターゲット、販売方法。
それらを少しズラす事によって、新たな定義をつくり出し、
まったく新しい価値、新しい顧客、新しいマーケットを生み出す手法。
それがバリュースイッチングです。

バリューの再定義を一緒に考え抜きます。