カテゴリー: 安田佳生
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2024年2月22日
第285回「竹中平蔵の功罪」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2024年2月21日
値上げの作法
大企業が続々と初任給を引き上げている。あっという間に初任給30万円が当たり前の時代になるだろう。初任給が上がれば全体の報酬も引き上げられる。若年労働者がどんどん減っていくこの国において、真面目で元気な若者は奪い合いになっ…
- 安田佳生コラム
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2024年2月20日
第7回 クリニックの離職率が高くなる理由
この対談について 人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清…
- 安田佳生
- 藤原清道
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2024年2月20日
第40回 人手不足も利益不足も「ブランディング」で解決
この対談について 住宅業界(新築・リフォーム・不動産)の「課題何でも解決屋」として20年以上のキャリアを持つ株式会社ランリグが、その過程で出会った優秀な人材を他社に活用してもらう新サービス『その道のプロ』をスタートしまし…
- 安田佳生
- 渡邉昇一
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2024年2月19日
「マンガを読むことが義務になってきた」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】
第593回「マンガを読むことが義務になってきた」という安田のお悩み。 サブスク社会ではお金よりも時間がなくなっていくのです。 映画もゲームも旅行も断捨離が必要なのです。 栃尾 こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング …
- 安田佳生のゲリラマーケティング
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2024年2月19日
第259回 若者ではなく有能なシニアを狙え
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2024年2月18日
第44回 困難をカバーするマーケティング手法
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬
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2024年2月18日
第30回 トップダウン経営のための情報開示と権限移譲
この対談について “生粋の商売人”倉橋純一。全国18店舗展開中の遊べるリユースショップ『万代』を始め、農機具販売事業『農家さんの味方』、オークション事業『杜の都オークション』など、次々に新しいビジネスを考え出す倉橋さんの…
- 倉橋純一
- 安田佳生
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2024年2月17日
第37回 カラダに良いインスタント食品
この対談について 健康人生塾の塾長にしてホリスティックニュートリション(総括的栄養学)研究家の久保さんと、「健康とは何か」を深堀りしていく対談企画。「健康と不健康は何が違うのか」「人間は不健康では幸せになれないのか」など…
- 久保光弘
- 安田佳生
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2024年2月16日
第6回 トゥモローゲート、採用に苦戦中
この対談について 「オモシロイを追求するブランディング会社」トゥモローゲート株式会社代表の西崎康平と、株式会社ワイキューブの代表として一世を風靡し、現在は株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表および境目研究家…
- 安田佳生
- 西崎康平
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2024年2月16日
第44回 大人と子どもの「境目」
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2024年2月15日
第284回「笑って送り出せる会社に人が集まる」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅