人は何のために働くのか。仕事を通じてどんな満足を求めるのか。時代の流れとともに変化する働き方、そして経営手法。その中で「従業員満足度」に着目し様々な活動を続ける従業員満足度研究所株式会社 代表の藤原 清道(ふじわら・せいどう)さんに、従業員満足度を上げるためのノウハウをお聞きします。
第48回 思考を現実化させる「生き方のセンス」

なるほど。確かにそうですね。それでいうと、環境的な要素も関係がありそうです。例えば思考する際にどの言語を用いるかによっても変わりますよね。私自身もアメリカに行って英語で思考する習慣がついたことで、心の状態が大きく変化した経験があります。

ははぁ、なるほど。私も6000日近くメルマガを書いてきましたけど、自分自身にポジティブな言葉を浴びせてるような部分がありますからね。

いやぁ、確かにそうですよね。私も仕事で大変な時に、「これを乗り越えたらまたレベルアップしてしまうな!」なんてひとりごとを言いながら取り組んでいたりするんです。いつの間にか癖になってましたけど、それも効果があるのかもしれない(笑)。
対談している二人
藤原 清道(ふじわら せいどう)
従業員満足度研究所株式会社 代表
1973年京都府生まれ。旅行会社、ベンチャー企業を経て24歳で起業。2007年、自社のクレド経営を個人版にアレンジした「マイクレド」を開発、講演活動などを開始。2013年、「従業員満足度研究所」設立。「従業員満足度実践塾」や会員制メールマガジン等のサービスを展開し、企業のES(従業員満足度)向上支援を行っている。
安田 佳生(やすだ よしお)
境目研究家
1965年生まれ、大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。安田佳生事務所、株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI)代表。