「これからはマルチタスク事務員が稼げる!」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】

第547回「これからはマルチタスク事務員が稼げる!」
と断言する安田。
そのポイントは定額で仕事を受けないこと。
山のように仕事を抱える事務員さんの未来は明るい!?
栃尾

こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃尾江美です。

金子

何年も前からやりたかったゲーム実況配信をやっと始めました~!金子亜佑美です!

安田

安田佳生でーす。

栃尾

前もちょっとやってなかったっけ?1回か2回か。怖いやつ。

金子

ああ、そうですね。一瞬やってやめちゃったんですけど、やり始めました。

安田

YouTubeでやってんですか?

金子

えーと、TwitchっていうYouTubeみたいな媒体で配信してます。

安田

ふーん。

栃尾

なんのゲームですか?

金子

えーと、いまは基本マイクラと、あとはPS4でダウンロードしたゲームをちょこちょこやろうと考えてます!

安田

なるほど。はい。

金子

はい!

栃尾

はい。

安田

今日はそういう話とは一切関係なく……

金子

(笑)

栃尾

はい(笑)

安田

今日はですね、事務員さんの、いわゆる会社の中に事務職みたいな仕事あるじゃないですか。

金子

うん。

栃尾

はい。一般職みたいな?

安田

一般職みたいなね。そういう事務職が、これから、もしかしたら、めっちゃ稼げる時代が来るんじゃないかという私の予想を、ちょっと、お二人に聞いてほしいなあと。

金子

へぇ~。

栃尾

はい。

金子

熱いですね。

安田

はい。もともとはね、去年の年末で、唯一いた社員の人がね、会社を辞めることになって。

栃尾

はい。

金子

うんうんうん。

安田

まあ、僕、「人を雇わない」っていうことをだいぶ前に決めたんで、たぶん人生で雇用する最後の社員だと思うんですが。だけど、本当にひとりだったんで、いろいろ頼りまくってて、いろんなことを頼んでるわけですよ。で、辞めてもやっぱり、いろいろ引き継ぐんですけど、なかなか自分じゃ引き継げないんで、そのたびに尋ねて、「これ、いくらか払うんで、ここだけ手伝ってもらえないか」とかね。

栃尾

ふーん。

金子

うん。

安田

辞めた人に頼む場合もあるし、別の人にやってもらうこともあるし。で、結局ですね、すごい、タスク残っちゃうんですね、いろんな。

栃尾

うん。

金子

うん。

安田

事務員さんって固定給じゃないですか。

栃尾

はい。

金子

うん。

安田

で、そんなに高くないじゃないですか。営業とかとくらべて、「オフィスの中でデスクワークしてるだけでしょ」みたいな見られ方してるんで。

金子

うん。

安田

だけど、実は「これもやっといて」「あれもやっといて」って言って、どんどん仕事が膨らんでいって、超マルチタスクになっちゃってる事務員さんって、すごい多いと思うんですよ。

栃尾

うん。

金子

お~。

安田

たぶん主婦とかも、そんな感じで仕事が増えていくんだと思うんですね。

栃尾

そうですね。そうだと思います、ほんとに。

金子

うん。

安田

はい。男がイメージできないのは、そこだと思うんです。だから、事務員さんと主婦って、ちょっと似てるかなと思って。

栃尾

うんうんうん。

金子

うん。

安田

「社長はわかってないけど、実は、あれとかこれとかそれとか、私がいないと大変なことになるんですよ」みたいな(笑)

栃尾

(笑)

金子

うん。

安田

こういう方たちがフリーランスになった場合ね、いままでは「じゃあ別の事務雇うか」みたいなことで、「これもこれもこれもやってくれ」みたいな感じでしたけど、これからフリーになって稼ぐ事務の人が出てきたら、みんながそっちに行っちゃうんじゃないかという気がしてですね。

栃尾

うん。

金子

ふーん。うんうん。

安田

で、実際にやっぱりね、1個1個のタスクで頼んでいくと、「いままですごい安い金額でやってもらってたな」っていうことに気づくわけですよ。

金子

お~。

栃尾

うん。

安田

自分だったらその金額でやんのかって言われたら、できないわけで。

栃尾

うん。

金子

うんうん。なるほど。

安田

ほんとに長年事務職やってる人とかは超マルチタスクになってるんで、つまり、フリーになって、フリーのマルチタスク事務員的な仕事をやったら、みんなすごい収入増えるんじゃないかなと思ってですね。

栃尾

ふーん。

金子

ああ、みんな「フリーになっちゃえ!」っつって?

安田

そうそうそうそうそう。ひとりが辞めてまた他の人が入ってくると、またその人が、あれやこれややることになるんで、日本中の事務員さんが結託して、「マルチタスク事務員ズ」みたいなですね。

金子

はははは、ネーミングセンスがひどい(笑)

安田

(笑)

金子

なるほど。

栃尾

ふーん。

安田

そしたらなんかねえ、結構、僕は収入得れるんじゃ……

金子

楽しそう。

安田

だって、ひとつの会社でひとり人を雇うのって大変ですけど、考えてみたら、ひとりで5社6社の、そういういろんな雑務的なのを受けていけばいいわけで。

金子

うん。

栃尾

よくある秘書サービスとかとは違うんですか?

安田

いや、違わないんですけど、秘書サービスってたぶん、やる内容とかが最初からある程度決まってるし。

栃尾

ああ、そうなんだ。

安田

マッチングする会社が結局仕切ってるわけですよ、派遣とかと一緒で。

栃尾

はいはいはい。

金子

うん。

安田

そうじゃなくて、フリーランスの事務員として、「こういうことができますよ」っていうのを取っていく。まず第一歩として、自分の会社を、もし事務の方が辞めるということを考えてるとしたら、フリーとして仕事を受けながらやってみるっていうのを考えてみたらどうかなあと思いまして。

栃尾

うんうん。

安田

社員がね、前はたくさんいたじゃないですか。営業マンが多かったですけど、事務員の優秀な人もたくさんいて。

栃尾

ふーん。

金子

うん。

安田

そうするとね、たしかに辞められると痛いんだけど、他の人にやってもらうこともできるわけですよ。

栃尾

はい。

金子

うーん。

安田

で、その間にまた次の人を採用して、ってできるんですけど、今回みたいに誰もいなくなっちゃうと、その重要度がすごいわかるわけですよ。

栃尾

うん。

金子

なるほど。ほー。

安田

ほんとに事務の人を何人も何人も雇うっていう余裕が会社にもなくなってるし、本当に有能な事務員の人も、結構ね、有能かどうかっていうことは関係なく、事務員で年収800万の人って、なかなかいないと思うんですよね、一般事務みたいな人で。

金子

いや~、そうですよね。

栃尾

はい。

安田

だけど、そのぐらい稼げるポテンシャルは、僕はあると思うんですよね、有能な一般事務職の人って。

金子

おお、夢がある。

安田

はい。

栃尾

うんうん。

安田

問題は稼ぎ方だけで、自分の仕事をちゃんと商品化し、そして、きちんと売っていくっていうか、依頼が入るようにきちんと広報していけばですね、結構稼げちゃうんじゃないかなあという気がします。

金子

うん。

栃尾

うん。たしかに。はいはい。

安田

どう思いますか?

金子

うらやましい。

栃尾

私、ちょっと友だちにお願いしてるんですけど、秘書的なお仕事をですね、毎月で。

金子

うんうん。

安田

はいはい。

栃尾

でも、そんなに大量じゃないんですけど、ちょろちょろと。それだけですごい楽なんで。

安田

そうですよね。

栃尾

もっとガーッとやってもらえたらいいなって思うことは、たしかにすごいあります。まあ、出せるお値段との兼ね合いですけど。

安田

そうですよね。

栃尾

はい。

安田

やっぱり重要なのは、僕は固定で取らないことだと思うんですね。

栃尾

ああ、なるほど。

金子

うんうん。

安田

固定で月2万とか3万とかってなると、それこそ会社の中でやってる一般事務職と同じことを安くやることになると思うんですね。「これもやっといて」「あれもやっといて」みたいに。

栃尾

はいはいはいはい。

金子

うんうん。

安田

そうじゃなくて、タスクを分解して、タスクごとにもらうと。

栃尾

うんうん。

安田

で、基本料金をもらうとしたら、めっちゃ安くしておくと。

栃尾

うんうんうん。なるほど。

金子

うん。

安田

月980円とかで会員制にして、「会費を払ってくれたらタスクを受ける相談できますよ」みたいな感じで。

金子

それは誰にでもできますね、それなら。

安田

そうなんですよ。

金子

すごい!

安田

1個1個は数千円とか1万円とかかもしれないけど、たくさん集まってくると結構な金額になるし、会社としても、仕事が発生しないときには払わなくて済むんで、「今月はこれとこれ頼もう」みたいな感じで頼んだりとか。

栃尾

うーん、なるほど。

金子

すごい。

安田

とにかく固定で取らない。固定で取ったほうが安定するんで、固定で取りたくなると思うんですけど。

栃尾

うんうん。

安田

「月5万で固定でどう?」って言われたら、絶対受けちゃだめ。

栃尾

うんうんうん。

金子

おー。

安田

「すいません、固定はやってません」と。

栃尾

へぇ~、なるほど。

安田

メニュー表をつくって、1個1個はそんなに高くなくてもいいんで、値段は自分がやりたいこととか得意なことは発注しやすい金額にしといて、やりたくないことは高くすりゃいいと思うんですね。

栃尾

うん。

金子

子どもと一緒で?(笑)

安田

子どもと一緒で。そうなんです。

栃尾

たしかに、メニュー表があれば毎回見積り出さなくてもいいから、手間が省けるからいいですね。

安田

そうなんです。今後ね、だから、企業もなかなか人をたくさん抱えられなくなっていくし、フリーランスとか、ひとり法人とか、絶対増えていくんで。

金子

うんうん。

安田

「みんなの事務員」的なポジションは結構稼げる、よい仕事になるんじゃないのかなあって私は思っております。

金子

すごーい、みんなの事務員。

安田

はい。みんなの事務員。そうなんですよ。

栃尾

よさそう。

金子

いいですね。

安田

そうなんです。

金子

勉強になります(笑)

安田

まあ、僕も実際頼んでるし。自分でやったら、たしかにお金は浮くけど、時間かかるし、ストレスかかるし、絶対これ頼んだほうがいいなあと思って、もう、いまね、どんどん頼むようにしてるんで(笑)

栃尾

(笑)

金子

(笑)

安田

たぶん僕みたいな人、世の中にいっぱいいると思う。

栃尾

ああ、なるほど。たしかに。

金子

うんうん。

安田

ということで、おまとめをひとつお願いします。

栃尾

おまとめ!?おまとめ……どうしよう。

金子

(笑)

栃尾

えーと、マルチタスクができてる会社の事務員さんなんかはフリーランスになって、固定ではなく、都度お金をもらう形にするようなメニュー表をつくってやると大儲けできそうです。っていう感じですかね。

安田

はい。完璧ですね。

栃尾

(笑)

金子

おお、バッチリだ!

安田

ありがとうございました。では、本日はこのへんで。

栃尾

ありがとうございました。

金子

ありがとうございました。

*本ぺージは、2023年3月22日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。音声はこちらから
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ポッドキャスト番組「安田佳生のゲリラマーケティング」は毎週水曜日配信中。

安田佳生
境目研究家

 

 

 

栃尾江美
emitochio.net

 

 

 

金子亜祐美
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