前半では「まずは現金がいくらあるのか」を皮切りに、お金の動きを大久保先生の手順で見ていきました。(前半はこちら)後半ではざっくりとしたP/Lの見方をお伝えするだけなので、是非皆さん、決算書片手に決算書を読んでみましょう!(音声はこちら)
>>>大久保圭太氏のプロフィール

そう。結局それは返済可能じゃないですか。例えば利益800万出てて償却200万あったら1,000万は返せるわけですよ。まあ、ちょっと前後差はあるけど。そうすると、1,000万返せる中で1億円借りてたら10年かかるだろうし、5,000万ぐらいだったら5年回収だなみたいな、その辺の目安をね。それがものすごい期間になっちゃってたら返せないですしね。

そうそうそう。で、利益出ていたとしても、あとは役員給与、ちょっと言ったけどバランス見て、社長が給料1億円取ってて0円の利益と、社長が給料0円で1億円の会社同じだから、利益見るだけじゃ分かんない、中小企業って。っていうのは、まずパパパッとP/L見るとそんな感じですかね。
~マネトレ後記~
主に上場企業が提出する有価証券報告書(通称は有報)には、財務諸表以外にも、事業内容や営業状況などが記載されています。株主や消費者からの信頼を得るため、各社HPのIR情報にアップされていることがほとんどですが、EDINET(エディネット)という専門のポータルサイトも存在し、キーワード(社名やファンド名)を検索し有報を閲覧することが可能です。有報の内容は杓子定規な部分もありますが、株主にありのままを伝えている企業もあるようです。
>>>食品スーパー「オーケー」の有報が面白すぎる(2018年10月23日、東洋経済ONLINE)
主に上場企業が提出する有価証券報告書(通称は有報)には、財務諸表以外にも、事業内容や営業状況などが記載されています。株主や消費者からの信頼を得るため、各社HPのIR情報にアップされていることがほとんどですが、EDINET(エディネット)という専門のポータルサイトも存在し、キーワード(社名やファンド名)を検索し有報を閲覧することが可能です。有報の内容は杓子定規な部分もありますが、株主にありのままを伝えている企業もあるようです。
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