イノベーションカードが知らせる
多くの人が
知っていて、
訪れたい、
訪れたことがある
○○神宮
という場所がある。
神宮や神社が
置かれている位置は
たいていその土地の
水脈
水の動き
にとって
とても重要な
場所でござる。
鎮守の森
と呼ばれてきた。
何を守っているのか。
そういう場所は
とても長い間、
大地の呼吸
水の動き
という循環を
守ってきた。
それは、
生命の循環
を守っている
でござる。
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そういう場所が
大地の呼吸を
止めるかのように
土地を塞ぎ
水の動きを
弱めるかのように
木を切り倒し
記念館
を立てる。
大地の呼吸が
塞がれると
周辺に生えている
木の幹をみると
カビが生え始める。
倒木が目立つようになる。
呼吸する場所を
大地はつくろうとして
土砂が崩れ始める。
水の動きが
弱まると
池はヘドロ
が目立つようになり
そして、風が
起きなくなり
土の中から
腐敗臭がしてくる
ようになる。
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病気とは
こうして作られて
いくのかもしれないな
と思ったでござる。
そう。
病気とは
あなた、自分の
生命からズレてるよ
を知らせている。
病気とは
あなた、自分の
生命の呼吸を
弱めているよ
を知らせている。
だから
気を病む
と書くのでござる。
病んでいるのは
あなたのエネルギー。
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ってことで
病気とは、症状から病名がつく不具合ではない。
あなたらしくあれ、というメッセージ
でござる。
拙者、やばい!と思ったらひたすら寝るでござるよ。
パンダ侍のプロフィール
あまりの弱さに
天敵に追われ、
争いを避けて、
しぶしぶ笹を食べ始める。
しだいに美味しく
感じれらるようになり、
肉食であるにもかかわらず、
肉をまずく感じるようになった
熊を先祖に持つ。
育ての先生の
気まぐれから、
こやつは笹薮から
世間に出してみよう
ということで、
草むらを転がり、
川のせせらぎをまたぎ、
欄干をスキップして、
東京に生息。
ある日、笹かまを食べ、
こ、これは笹ではない
と、その驚きで、ほっぺが落ち、
その衝撃で震えがとまらなくなり、
その震えから膝ががくっと落ちた、
その瞬間、
本質を見定めよ。
と天啓をうける。
それ以来、
本人の意思とは関係なく
白いしっぽが
陰陽太極図となり
白黒混ざり合う世の中で、
そもそもを斬ることになる。
腰に非常食の竹笹を
さしていたところ、
侍だったんですねー。
と、たまたま勘違いされ、
パンダ侍と
呼ばれるようになり、
現在に至る。
食べること、人間観察、木彫を修行とし、
愛と誠と調和、そしてユーモアを信条とし、
対話によって内発と創発を起こす現場づくりを得意とし、
中小企業の理念づくりやブランディング、新規事業開発を通じた組織変容、
また、経営者の自己変容セッションを生業にしている。
日本大学大学院藝術学研究科修士課程修了後、
企画・コンテンツ開発会社で企画ディレクションを経験後、2006年、株式会社つくるひとを創業。
売上高2億~7,700億円規模の組織、業種業態を問わず、創業以来780を超えるプロジェクトを経験。
10年間でのべ3万人の現場会議を中心に据え、対話型の課題解決に関わる。
現場プロジェクトメンバーの個人成長と集団組織の変容を
常に後押しするプロジェクト型のコンサルティングスタイルを貫き、「考え方」や「対話デザイン」を修得してもらいながら、実際の課題解決をすすめる。
幼いときは宇宙人、変人と、揶揄され、学校社会になじめないまま成長したが、実社会では「変人視点」が求められることが増え続け、重宝されている。
ツクリビト株式会社 代表取締役
デキル。株式会社 代表取締役
一社)一般社団法人ビーイング・バリュー協会 理事/マスターコンサルタント