タグ: 仕事
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2019年7月25日
さよなら採用ビジネス 第52回「銘柄を背負い続ける人たち」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2019年7月18日
さよなら採用ビジネス 第51回「序列と格と上下関係」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2019年6月6日
さよなら採用ビジネス 第45回「ホントに使えるのは誰?」
この記事について 7年前に採用ビジネスやめた安田佳生と、今年に入って採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけが語…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2019年5月13日
第14回「雇わない経営?」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2019年5月6日
第13回「タフなのか鈍感なのか」
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2019年2月27日
自分の仕事・他人の仕事
どんなにいい人でも、 自分が一番大事であることに変わりはない。 精神的にも肉体的にも健康であること。 経済的な不安がないこと。 自分にある程度の余裕がなければ、 人のことなど考えることはできない。 それが人間というものだ…
- 安田佳生コラム
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2018年11月20日
【コラムvol.48】
これが単純労働だ。
と決めつける単純な人々。「ハッテンボールを、投げる。」vol.48 執筆/伊藤英紀 「単純労働」という言葉は昔からあるが、近ごろとみにメディアなどで頻出している。背景には、2つの議論がにわかに活発化したことがある。 ❶外国人労働者の受け入れ政…
- 伊藤英紀
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2018年7月25日
アイデアの流儀
私のところにはアイデアを求める人が たくさんやって来る。 そして私はアイデアを出す人だと自認している。 だから求められればアイデアを出す。 だが金銭は受け取らない。 アイデアを出す代わりに食事を奢ってもらう、 お土産を持…
- 安田佳生コラム
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2018年7月18日
株式会社を疑う経営
私たちは資本主義社会を生きている。 そのルールの根幹となるのが株式会社である。 資本家がお金を出し、会社を作り、人を雇い、 収益を上げて、リターンを得る。 それが株式会社の仕組み。 日本には420万の会社があると言われて…
- 安田佳生コラム
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2018年7月11日
人生のツボ
物理的に考えるなら、 自分と他人は別個の存在である。 他人が傷つくのを見るのは心苦しいが、 自分の肉体が傷つくわけではない。 もちろん痛みを感じるわけでもない。 社会的な成功や経済的なことになると、 その傾向はより顕著な…
- 安田佳生コラム
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2018年7月4日
非常識の連鎖
常識は時代とともに変化する。 そこに異を唱える人はいないだろう。 だがいつの時代においても、 その狭間で苦しむ人は多い。 自分が若い頃には考えられなかった。 見ているだけで不愉快。 相手に失礼だろう。 とにかく腹が立つ。…
- 安田佳生コラム
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2018年6月27日
筋違いの文句
自らの不注意で、 テーブルの脚に小指をぶつけて痛がる。 自らの不注意で、 道端の段に足を引っ掛けて転ぶ。 そのような時、人は自らの失敗ではなく、 それをもたらした誰かに怒りをぶつける。 いったい誰が、 こんなところにテー…
- 安田佳生コラム