タグ: 顧客
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2020年6月28日
原因はいつも後付け 第41回 「アイラウイスキーな経営」
// 本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 // 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に…
- 辻本誠
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2020年6月21日
原因はいつも後付け 第40回 「自由な商売、不自由な商売」
// 本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 // 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に…
- 辻本誠
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2020年6月17日
安定の境目
ひとつの会社で働き続けることは、 安定した人生に繋がっているのか。 かつては繋がっていた、 という表現が正しいだろう。 今ではその道はゴールの はるか手前で終わっている。 先に進もうにも道がない。 道なき道を進むにはスキ…
- 安田佳生コラム
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2020年6月14日
原因はいつも後付け 第39回 「親しいお店、馴れ馴れしいお店」
// 本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 // 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に…
- 辻本誠
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2020年4月15日
逆転する商流
寿司屋が魚をさばく動画や 寿司ネタを仕込む動画をYouTubeにアップする。 それはもちろんお店の集客に繋げるためである。 これまで裏方であった仕込みという作業。 あえてそれを見せることにより 「ここまで手間をかけて仕込…
- 安田佳生コラム
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2019年11月13日
営業が死語になる日
ひとことで営業と言ってもその中身は様々である。 ひたすら電話をかける営業もあれば、 決まった顧客を巡回する営業もある。 顧客に合わせて提案する営業もあるし、 決まった商材を売り続ける営業もある。 営業とは何をする仕事なの…
- 安田佳生コラム
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2019年7月24日
グラデーション経営
会社とは器みたいなものである。 人、金、商品、情報が詰め込まれた器。 だが冷静に考えてみれば 器の外側にも同じものが存在している。 人、金、商品、情報。 それらは社会を構成する要素そのものだ。 では会社とは一体何なのか。…
- 安田佳生コラム
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2018年3月28日
高く売るための努力
全く同じ商品やサービスを高い値段で売ったら、 売れるはずがない。 当たり前の話である。 同じ品質のものを、いかに安く生産するか。 管理を徹底し、無駄を省き、ミスをなくす。 競争力を高めるための経営努力。 それなくして市場…
- 安田佳生コラム
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2017年8月30日
オウンド・メディア
ビジネスをする上で、オウンド・メディアへの取り組みは、不可欠なものとなってきた。消費者が広告を見なくなっている現状において、単に広告を打つだけでは集客はままならない。SNSなどによる口コミは、コントロールすることが難しい…
- 安田佳生コラム
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2016年11月30日
お客とお金
売上は、顧客の数に比例する。だから売上を増やすためには、顧客を増やさなくてはならない。どんな経営者も、どんな営業マンも、どんなフリーランスでも、ここまでは考える。だが実際に、顧客を増やせる人間は数少ない。 もちろん、コツ…
- 安田佳生コラム
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2016年9月21日
私は何屋さんなのか
喫茶店は何屋さんなのか。それは喫茶店屋さんに決まっているではないか。そう答える人は、残念ながらビジネスセンスに欠けている。そもそも喫茶店屋さんとは、誰に何を売る仕事なのか。顧客にコーヒーやサンドイッチを売る仕事。そう答え…
- 安田佳生コラム