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【読むPodcast | ゲリラマーケティング】「安田への挑戦状が届きました。」2018年1月10日配信

第276回「安田への挑戦状が届きました。」
「フリーランスを奨めているようですが、会社員の方がずっと素晴らしい」
という指摘に、安田はどう答えるのか。
栃尾

こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。ナビゲーターの栃尾江美です。

金子

少し前に1日中幸せについて考えてたらくさい言葉しか思いつかなくて、その言葉を発信することに抵抗があり、その日は誰とも会話ができなくなってしまいました。金子亜佑美です。

安田

安田佳生です。

栃尾

全然意味が分からなかったけど(笑)。今回こんな質問いただいております。40代不動産業の方からです。安田さん、栃尾さん、金子さん、こんにちは。

金子

こんにちは。

安田

こんにちは。

栃尾

スロープと申します。お三方のトークを毎週楽しみに聴いております。安田さんはよく、これからの行き方として雇われない生き方、起業であったり、フリーランスの素晴らしさを提唱されておられますが、ここはあえて盛り上げるためにも反論させていただきたいのです。私は会社員で地方の中堅会社で勤務しており、営業職を業務としておりますが、雇われることほど素晴らしいものはないと考えております。まずメリットですが、何より楽。会社組織ですので、私が寝ていようが、ゴルフを楽しんでいようが、誰かが仕事をしてくれるので必ず給料が支払われます。フリーランスですと熱があろうが徹夜であろうが行かねばならないのではないでしょうか。なぜなら収入に直結しているからです。営業職ですので夜遅くまで飲んだときは「直行」の名のもとにぐっすり眠ることができ、遊びに行きたいときは「直帰」を発動すればまったく問題ありません。他には、お客様を怒らせ、たとえ取引が切れたとしても給料は1円たりとも下がることもなく、また、上司に怒られたとしても「はいはい」と聞き流すだけで給料が支払われます。これがフリーランスですと、お客様を怒らせ取引終了はかなりキツいことかと思います。これも収入にダイレクトに響くと思われます。1日中遊びたいときは「営業行ってきま~す!」と高らかに宣言しバーベキューを楽しんだりしております。これほど自由な会社員(営業職なら)では、生活を捨ててまで起業する理由が分かりません。ちなみに年収は600万程度です。これで十分だと思います。年収1,000万も必要ですか?正直600万でも余ります。不倫もできます(笑)。あえて言いますが、フリーランスのほうが不自由な気がしますが、みなさまのお考えをお聞かせいただければ幸いです。

金子

おお、すげえ人だ。すげえ人から質問が来た。

安田

「ハマちゃん」みたいな人ですね。

金子
 すごいっすね。自由な。
安田

とりあえずこの人の会社の社長はこのこと知ってるんですかね。言いつけないといけないですね。バーベキューしてるそうですからね。

金子
 ホントですね、仕事してないんですね。
安田

どうでしょうか、これはフリーランスの栃尾さんからすると、やっぱり「おっしゃる通り」っていうとこもあるんですか?

栃尾

まあ、正式にはフリーランスではないですけど。

安田

フリーランスじゃないんですか!?

栃尾

そうです、会社に所属しておりますが、フリーランスのように自分で仕事を取ってきて歩合制で働いてるので、ほぼ同じような感じですね。まあ、この人はこれで幸せなら私は全然良いと思っていて、でも、会社に勤めるのもリスクがありますよね、会社が潰れたらとか。どっちをリスクと取るか、みたいな話じゃないかなと思うんですけど。その程度かなと、はい。

安田

なるほど。金子さんはどうですか?金子さんはフリーランスですか?

金子

私は会社員です。

安田

あ、いつの間に会社員だったんですか?

金子

会社員っていうか、私は普通に正社員で働いてるんですけど。

栃尾

ベンチャー?

金子

ベンチャー企業です。ベンチャーなんでフリーランスと同じ感じです。

安田

え、どういうこと!?

栃尾

固定給でしょ?

金子

固定給だけど、熱があろうと徹夜をするし、ベンチャーなんでとにかく走り回ってる感じです、今。

安田

あんまりベンチャーは関係ないんじゃない?

金子

ベンチャーは関係ないわ。

安田

そういう会社なんでしょうね。

金子

うちの会社がそういう会社なんでしょうね。

安田

じゃあ、バーベキューはしてないと?

金子

できないですね。だから、その会社によるのかな。

栃尾

もちろん。

金子

ですよね。

栃尾

うん。

金子

です。

安田

はい。ということで。

栃尾

じゃあ「会社員最高!」ってことじゃなくて、会社員でもこの方が思ってるフリーランスのように熱が出ても働かなくてはいけないみたいなことになると?

金子

うん、なる、なる!その仕事に内容によるでしょうけどね。営業職じゃないので、私は。

安田

「年収1,000万も必要ですか?」とおっしゃってますけど、昔はより稼ぐために起業するとかフリーになるとかってあったと思うんです。でも、最近そんなことないような気がするんですよね、僕。そういう人もいるんでしょうけど、べつに600万だったら600万でも良いし、寝てても他の人が働いてくれて、バーベキューにも行けて、お客さんに取引切られても1円も給料下がらないんだったらべつにそれで良いと思うんです。けれども、多分そこまで会社に余裕がなくなってるような気がするんですよね。

栃尾

「通常の会社は」ってことですよね。

安田

通常の会社は、はい。だから、たしかにバブルの頃はこういう状況で行けたと思うんですけど、今、本当にこれで成り立つの?っていう感じがします。正直言って、これで成り立たないから600万の給料がたとえば500万になり400万になり、お客さんに切られたらその分給料下げられ、直行直帰禁止になっていく。それでも「会社員良い」って言えるのかな?という感じがするんですよね。

栃尾

ジリジリ来るってことですよね。

安田

ジリジリもう来てるんじゃないかと思うんですけど。

栃尾

そうですよね。

安田

はい。だから、本当にその状況がずっと続くような夢のような会社があり、20年30年後も約束されてるんだったら全然辞める必要もないですし、それで満足してるんだったらそれで良いと思います。なかなか会社にも余裕がなくなってきて、つまり固定給で、終身雇用で、定期昇給もして、社会保険にも入って、採用にはお金かかるし、残業手当もきっちり払わないといけないしってなると、1人あたりの社員に対してそんな儲からないんですよね。昔はある程度社員が増えていけばその分利益が増えるっていう構図ができてましたけど、今はそうじゃない。逆に社員の人たちも会社に勤めてれば、この人の言うように何があっても守ってもらえるし、どれだけ休んでもクビになんないし、確実に報酬はいただけるし、みたいなのが昔は約束されてたんで良かったと思うんですけど、今は残念ながらそんな約束されてないような気がするんですよね。

栃尾

安田さんが「雇用されないほうが良いんじゃないか」っておっしゃっているのは、「今の時代だから」っていうことなんですね。

安田

そうです。世の中が状況が変わっちゃって会社にそれだけの力がなくなっちゃってるし、会社が社員を雇うメリットがないから。だから今銀行もどんどん人を減らして、人がいなくてもできる仕事は人間じゃない所にやってもらったほうが儲かるんで。儲かるために雇ってるんで、会社っていうのは。儲かんなくなったら当然雇わなくなります。だから、社員の側もそこで守ってもらえるから一生懸命頑張るけど、守ってもらえなくなっちゃったら自分でなんとか生きていかないといけない。だから「フリーランスが素晴らしい!」って言ってるわけじゃなくて、「会社がなくなっても生きていけるようにしといたほうが良いんじゃないですか?」ってことなんですけどね。

栃尾

それがどのタイミングかっていう感じなんですかね。

安田

それがどのタイミングかっていうのがホント今分かんないじゃないですか、突然大きい会社もポンとなくなったりするんで。だから準備しておくに越したことはないのかなっていう気はしますけどね。どうでしょう?

金子

バーベキューなんか仕事中に行ってるヤツ、まじで・・・

安田

許せない?

金子

許せないです(笑)

栃尾

でも、フリーランスだったら行けますよ、平日に。

金子

フリーランスだったら行けますよね。ただ、それはこの人がおっしゃってるように自分の責任と直結するから行って良いけど、この人は会社に属していて、責任は会社にあって、だけど自分は自由にするっていうのはちょっと無責任。

安田

でも、それでも昔は十分に1人あたりが会社に利益もたらしてくれたんでOKだったんですよ。

金子

ああ、そうなんだ。

安田

うん。だから、昔、会社の経費でタクシー夜中に何万円ってお金かけて帰ったり、銀座に飲みに行っても何十万のツケが会社に回ってきたりっていうのは、それ以上の利益を社員が出してたから問題なかったんですよ。でも、今は残念ながら1人あたりそんなに利益出ないんで、だからギリギリまで頑張んなくちゃいけなくなっちゃってるんですよね。

金子

そうか、利益が出てる分には問題ないのか。

安田

出てる分には全然問題ないですよ、会社っていうのは。人を雇ってどれだけ遊んでくれても、それ以上儲かれば良いんで。でも、残念ながら今は会社ってそんなに儲かってないんですよね。そういうことで、栃尾先生に厳しいおまとめを。

栃尾

単純に会社員とフリーランスで「フリーランス万歳!」って安田さんは言ってるわけじゃなくて、今の時代だからやっぱりつぶしが利くようにしといたほうが良いんじゃないですか?という提案であり、この方もジリジリもしかしたら給料が下がっていくかもしれないので早めに準備をしたらどうですか?っていう感じですかね。

安田

そうですね。栃尾さんの話をまとめると「マジメに働け」ってことですよね(笑)

金子

そうだそうだ!

安田

はい、ということで本日は以上です。ありがとうございました。

栃尾

ありがとうございました。

金子

ありがとうございました。


*本ぺージは、2018年1月10日、ポッドキャスト「安田佳生のゲリラマーケティング」において配信された内容です。


ポッドキャスト番組「安田佳生のゲリラマーケティング」は毎週水曜日配信中。

安田佳生
境目研究家

 

 

 

栃尾江美
emitochio.net

 

 

 

金子亜祐美
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