こんにちは。中小企業のブランドづくりを支援するBFIブログ編集部です。

 

3月31日に雇用保険法等の一部を改正する法律案が成立し、最長2年まで育児休業がとれるようになりましたね。そして関連法には男性の育休取得率を上げるために「パパクオータ制」の導入を検討するよう政府に求める付帯協議がつきました。

 

さて、当の男性は育休についてどのように考えているのでしょうか。

「マイナビ学生の窓口調べ」によると、気持ちの上では約5割の人が育休を取得したいと回答。「育休を取得したくないと考えている人」は、環境面の課題をあげています。

■育休を取得したくてもできる環境ではない
・取得したくても取れるような立場ではないと思うから(男性/40歳/商社・卸)
・会社から許可が得られないだろうから(男性/33歳/商社・卸)

■育休中や育休明けのキャリアを考えると難しい
・子どものための収入を重視(男性/37歳/運輸・倉庫)
・育休明けの仕事に影響がありそうだから(男性/38歳/金融・証券)

 

この調査結果を読んで、安田のツイートを思い出しました。

 

育休を気持ちよく取得するためには、制度だけ整えてもうまくいきません。周囲の人の理解と協力も欠かせないでしょう。でも、一番大事なことはもっと別のところにある気がします。

 

育休取得に限らず、積極的に育児に関わりたいという気持ち、家族の中で役割を果たしたいと思う気持ち。これらをもっと大切にしてもいいのではないでしょうか。

できない理由を自ら探して不安になるよりも、できる理由を見つける方がハッピーへの近道ですね。