発想をスイッチして、「新しい商品」と「新しい顧客」をつくってみませんか?
◆競争に巻き込まれてしまう理由
そもそも、なぜ競争に巻き込まれるのか。
それは他社と同じ商品(価値)を売っているから。
競争に巻き込まれない商品とは、
相手の「まだない欲しい」を喚起する商品です。
顕在的な(今ある)課題にアプローチし、
潜在的な(これまでなかった)解決策によって、
「まだない欲しい」を掘り起こす。
それが安田流の商品開発なのです。
◆広告に頼らない売り方とは?
なぜ広告費がどんどん増えていくのか。
それは顧客の損得に訴えかける売り方だから。
広告に頼らなくても人が来る売り方とは、
口コミを誘発する集客戦略です。
つまりそれは「誰かに言いたくなるネタ」
を含んだ販売ストーリーです。
「なんだこれ?」というモヤモヤで足を止め、
「なるほど!」とスッキリ納得することで、
思わず知り合いにシェアしたくなるストーリー。
それが安田流の集客戦略なのです。
◆スイッチミーティングとは?
よく間違われるのですが、
私(安田佳生)が行うスイッチミーティングは、
コンサルティング業務ではありません。
コンサルティングは答えを「教える」仕事。
私がやるのは一緒に答えを「考える」仕事。
カタチの決まった答えには意味がない。
それが私の持論です。
発想の転換を繰り返すことによって、
「まだない価値(商品)を一緒につくりだす」
「人が集まるストーリーを一緒に練り上げる」
これがスイッチミーティングです。
「スイッチ・ミーティング」の企画概要
① 参加者:安田佳生+社長(必参加)+社員(1〜2名)
② 時間&期間:1回120分×6回(月1回)
③ 料金:60万円(6回分)
まずはこのどれかにお申込みください
*相談は無料、もしくは食事代です。
*zoomのみ有料です。
*zoomのみ有料です。