投稿者: wpmaster
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2024年6月2日
第234回 赤点続きの勉強方法
本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に方法はな…
- 辻本誠
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2024年6月2日
その114 モノクロ
以前、自分の勤務先に入っていた外部のお医者さん(産業医)に 「え、それ社員さんがやってるんですか?」 と言われて、若干恥ずかしい気持ちになったことがあります。 それは会議室などの清掃です。 社内の清掃自体は委託先があり、…
- GG
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2024年6月1日
その216「陽キャの生態」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2024年6月1日
第229回 顔採用の現在
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2024年5月29日
vol.132【幸せ:構想画】|心理的な安全という大切な動機がわかることでほしい絵の色が変わったYさんの場合
この記事について 自分の絵を描いてもらう。そう聞くと肖像画しか思い浮かびませんよね。門間由佳は肖像画ではない“私の絵”を描いてくれる人。人はひとりひとり違います。違った長所があり、違った短所があり、違うテーマをもって…
- 門間由佳
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2024年5月26日
その113 ざっくりラベリング
コロナの時期、新しく入社したある社員について、 自分を含む周囲の人がほぼ同じような印象を持っていたことが後になってわかった、 ということがありました。 どういう印象かといいますと、 「(社内の)××さんに似ている人」 と…
- GG
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2024年5月25日
第228回 違和感の正体
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2024年5月25日
その215「理念の敵はなにですか?」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2024年5月22日
vol.131【春の空気】|2人の両極端な画家から「仕事や人生の意味や価値を与えてくれるものは何か?」を考える
この記事について 自分の絵を描いてもらう。そう聞くと肖像画しか思い浮かびませんよね。門間由佳は肖像画ではない“私の絵”を描いてくれる人。人はひとりひとり違います。違った長所があり、違った短所があり、違うテーマをもって…
- 門間由佳
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2024年5月19日
第233回 順調な時にこそやっておきたいこと
本コラム「原因はいつも後付け」の紹介 原因と結果の法則などと言いますが、先に原因が分かれば誰も苦労はしません。人生も商売もまずやってみて、結果が出たら振り返って、原因を分析しながら一歩ずつ前進する。それ以外に方法はな…
- 辻本誠
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2024年5月19日
その112 常識
自分と同年代の、高級腕時計マニアのおじさんの動画チャンネルで、 新卒社会人の若者が 「学生時代のバイト代をためて買った高級時計を会社につけていっていいものか」 と質問していました。 それに対し、チャンネル主の方は、懇切丁…
- GG
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2024年5月18日
第227回 会社の辞め方
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹