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2023年4月22日
第172回 届くエール、届かないエール
このコラムについて 「担当者は売り上げや組織の変革より、社内での自分の評価を最も気にしている」「夜の世界では、配慮と遠慮の絶妙なバランスが必要」「本音でぶつかる義理と人情の営業スタイルだけでは絶対に通用しない」 設立…
- 高松秀樹
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2023年4月22日
その162「猫も杓子も多様化」
このコンテンツについて なぜこんなツマラナイものにこだわるのだろう。そういう「ちょっと変わった人」っていますよね。市川さんはまさにそういう人。でもそういう人が今の時代にはとても大事。なぜなら一見ビジネスになんの関係もなさ…
- 市川厚
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2023年4月21日
「なぜ人はメンタル不調になるのか」|センパイ先生と対談シリーズ
センパイ先生 経歴 Web blog プロフィール・メッセージはこちら 上谷 実礼(うえたに みれい) ・平成12年(2000年)3月千葉大学医学部医学科卒業 ・千葉大学医学部附属病院などで臨床研修 ・平成16年4月千…
- BFS
- 対談
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2023年4月21日
第2回 不良少女、月30万稼ぐ。
この対談について 「日本一高いポスティング代行サービス」を謳う日本ポスティングセンター。依頼が殺到するこのビジネスを作り上げたのは、壮絶な幼少期を過ごし、15歳でママになった中辻麗(なかつじ・うらら)。その実業家ストーリ…
- 中辻麗
- 安田佳生
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2023年4月20日
第242回「求人はこのゾーンを狙え」
この記事について 2011年に採用ビジネスやめた安田佳生と、2018年に採用ビジネスをやめた石塚毅による対談。なぜ二人は採用ビジネスにサヨナラしたのか。今後、採用ビジネスはどのように変化していくのか。採用を離れた人間だけ…
- 安田佳生
- 石塚毅
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2023年4月19日
赤字社員の絶滅
大企業が社員の報酬を上げ始めた。 初任給30万円は当たり前。 年収3000万円を超えるスペシャリストも この先どんどん増えていくだろう。 課長も、部門長も、経営陣も、 出世のご褒美ではなくなる。 高いスキルを持った人材の…
- 安田佳生コラム
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2023年4月19日
【新連載】第1回 官僚になった理由
この対談について 国を動かす役人、官僚とは実際のところどんな人たちなのか。どんな仕事をし、どんなやりがいを、どんな辛さを感じるのか。そして、そんな特別な立場を捨て連続起業家となった理由とは?実は長年の安田佳生ファンだった…
- 安田佳生
- 酒井秀夫
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2023年4月18日
第158回「小さな家族も大切に。幼虫やカメも含む『ペット忌引き』を導入する企業が増加中という小さなブルーオーシャン」
このコラムについて 小さなブルーオーシャン? 何だかよく分からないよ。ホントにそんなので商売が成り立つの? と思っている方は多いのではないでしょうか。何を隠そう私もそのひとりでした。私は人一倍疑り深い人間なのです。そこで…
- 佐藤洋介
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2023年4月17日
「キリスト教式の葬儀を流行らせたい!」【読むPodcast | ゲリラマーケティング】
第550回「キリスト教式の葬儀を流行らせたい!」 というご依頼を受けました。 結婚式の70%はキリスト教スタイルなのに葬儀はたった3%。 これはブレイクの予感がします。 栃尾 こんにちは。安田佳生のゲリラマーケティング。…
- 安田佳生のゲリラマーケティング
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2023年4月17日
患者の減少を止める簡単な方法〜お医者さんは、なやんでる。 第140回 〜
第140回 「患者の減少を止める簡単な方法」 医療エンジニアとして多くの病院に関わり、お医者さんのなやみを聞きまくってきた絹川裕康によるコラム。 著者:ドクターアバター 絹川 裕康 株式会社ザイデフロス代表…
- 絹川裕康
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2023年4月17日
第216回 経営者の本音と建前
この記事について 税金や、助成金、労働法など。法律や規制は、いつの間にか変わっていきます。でもそれは社会的要請などではないのです。そこには明確な意図があります。誰が、どのような意図を持って、ルールを書き換えようとしている…
- 久野勝也
- 安田佳生
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2023年4月16日
【新連載】第1回 私、社長をやめます。
この対談について 株式会社ワイキューブの創業・倒産・自己破産を経て「私、社長ではなくなりました」を著した安田佳生と、岐阜県美濃加茂エリアで老舗の葬祭会社を経営し、60歳で経営から退くことを決めている鈴木哲馬。「イケイケど…
- 安田佳生
- 鈴木哲馬