カテゴリー: 安田佳生コラム
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2026年4月8日
人を使うスキル
バカとハサミは使いようだと昔から言われている。詰まるところ活躍するかどうかは使う側の問題なのである。どんなに切れ味のいいハサミでも逆さまに持てば切れない。自分の手を切ってしまう。現実社会でハサミを逆さまに使う人を見たこと…
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2026年4月1日
商売をしよう
もしやこの人は商売に興味がないのではないか。そう感じる経営者を見かけることがある。彼らが興味を持っているのは売上と利益だけ。売上や利益を生み出すには人が必要なので採用や定着のことは考える。しかし人間そのものには興味がない…
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2026年3月25日
損得の伝染
10年20年と働いてきた職場を辞めるのは勇気がいることだ。とくに変化を嫌う日本人には大きな決断と言える。しかも理由はお金。月給アップ、年収アップのための転職。育ててもらった職場に義理は感じないのか。一緒にやってきた仲間に…
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2026年3月18日
人間社会という山
山に向かって叫べばこだまが返ってくる。大きく叫べば大きなこだま。長く叫べば長いこだま。叫んだ内容と異なるこだまが返ってくることは絶対にない。人間社会もこれと同じ構造で出来ている。ここさえ理解できていれば人間社会で生きるこ…
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2026年3月11日
曲芸的組織の正体
言葉や習慣や価値観など、人と同じ部分で信頼を築き人と繋がる。これは人間社会においてとても大事なことだ。だがこれだけでは人間社会は成り立たない。特技や性格や見た目など、人とは違う部分で人の役に立ち人と繋がる。これもまた人間…
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2026年3月4日
得意の正体
才能か努力か。誰でも一度は考えたことのある議題ではないだろうか。子供なら勉強やスポーツで感じるかもしれない。こんなに練習しているのにサッカーが上手くならない。だけどあいつはどんどん上手くなっていく。先生の言っていることが…
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2026年2月25日
市場オーナーになろう
人がたくさん来る場所に自分の店を出す。一見、理にかなった戦略に見えるがこのやり方では多くの利益は望めない。なぜなら集客を人に頼っているからである。例えばたくさん検索が予想されるビッグキーワード。確かに人は多いが広告費もバ…
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2026年2月18日
かかりつけ医療の未来
一つの家庭には幾つかの「かかりつけ医院」がある。小児科ならここ、耳鼻科ならここ、皮膚科ならここ、歯科ならここ、という具合に。選ぶ基準はそれぞれだろう。家から近い、説明が丁寧、すぐに薬を出してくれる、待ち時間が少ない、など…
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2026年2月11日
選択を迫られる時代
学校を卒業すれば自立が求められる。すなわち自分の生活費を自分で稼ぐ日々がやってくる。いきなり起業する人もいるが大多数の日本人はまず就職する。どこかの会社に入って与えられた仕事をこなす。決まった日に決められた報酬を受け取る…
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2026年2月4日
終わりと始まり
時代の流れがどんどん早くなっていく。一昔前なら会社の寿命は30年と言われていた。ひとつの事業を成長させ、その事業が成熟して衰退するまで約30年だったということ。今はとてもではないが1事業で30年は不可能である。長くて10…
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2026年1月28日
個が先か?仕事が先か?
何とも言えない閉塞感が漂っている現代社会。その原因はどこにあるのだろう。給料が上がらないこと。税負担が増え続けていること。少子高齢化が進んでいること。円安で物価が高くなっていくこと。暗い話ばかりである。だが暗い中でもポジ…
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2026年1月21日
管理型中小企業の終焉
全社で掲げる目標を部署ごとに分け、さらにスタッフごとに細かく分け、その目標を達成するためのアクションプランを作り、そのプランを忠実に守るために行動管理を徹底する。これで利益が出ないはずがない。実際この通りの経営で何年も黒…
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